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子どもに人気のハンドメイド作品の作り方

子どもに人気のハンドメイド

幼稚園や小学校の室内で履く上履きは、白いものが一般的。このなんでもない上履きを、簡単に変身させる方法があるのをご存知でしょうか。その方法とは、100均でも手に入る材料を利用して、デコパージュを施すというもの。白い上履きをデコパージュすれば、世界にたった1つだけのものが作れます。かわいいモチーフやおしゃれな柄も自由自在。デコパージュを使った、上履きのアレンジ方法をご紹介します。

子どもが小学校や幼稚園に通い始めたら、ハンカチティッシュは必需品。とはいっても、子どもの服によっては十分なポケットがついていない場合がありますね。そんなときに便利なのが移動ポケットです。移動ポケットならハンカチやティッシュを入れたポケットを、どんな服にもクリップで取り付けられます。せっかく移動ポケットを準備するのなら、子ども好みの柄を使って、手作りしてあげたいですね。子どもの移動ポケットの簡単な作り方をご紹介します。

上履きをデコパージュするために用意するもの

・新しい上履き
・好きな柄の紙ナプキン
・デコパージュ液
・筆
・ハサミ

デコパージュは、貼り付け作業をすることで、柄や模様を定着させます。デコパージュ液には、布用や紙用などさまざまなタイプがありますが、とりあえず1回やってみたいという場合には、100均のものを利用するとよいでしょう。デコパージュ液では、貼り付けとコーティングの両方を行います。上履きに汚れがあると、そのままコーティングしてしまうので、デコパージュするなら新しいものに行うのがおすすめです。紙ナプキンは、白い背景のものを選ぶと、柄が上履きに馴染みやすくなります。

上履きデコパージュのやり方

1. 上履きに貼り付けたい柄の配置を決めます。
2. 紙ナプキンは、2、3枚に重なっているので、分けておきます。柄の入っている表の部分のみ使います。
3. 柄に合わせて紙ナプキンをカット。背景が白なら、柄の1ミリ外側を切りましょう。背景が白でない場合は柄ぴったりに切ります。
4. 上履きの、柄を貼りたい部分にデコパージュ液を筆で塗ります。
5. 切り取った紙ナプキンをのせます。パーツが大きい場合は、中心から外へそっと指で押さえ、空気を抜くようにしましょう。
6. 予定していたパーツをすべて貼り終えたら、再びデコパージュ液を上から塗ってコーティングします。
7. 一旦乾かしたあと、もう一度全体にデコパージュ液を塗ります。
8. 仕上げのデコパージュ液が乾いたら、完成です。

デコパージュの作業は丁寧さが大事

デコパージュ液は乾燥しやすいので、柄のパーツが複数あるときには、1度に作業を進めようとせず、1つ1つ行います。上履きのゴム部分は伸縮するので、デコパージュするのは避けましょう。薄いペーパーナプキンは立体にも馴染みやすくてデコパージュに向いていますが、その分破れやすいのが難点です。破れやしわができないよう、丁寧に扱います。

広い範囲にデコパージュしたいなら、まず紙ナプキンを上履きに合わせてクリップなどで止め、靴底に合わせてボールペンで印を入れます。クリップを外し、ボールペンが見えないよう、ギリギリの位置で紙ナプキンをカット。紙ナプキンをデコパージュ液で貼り付けた後、上部にはみ出た部分は2、3ミリ余分を残して切り取ります。はみ出た紙ナプキンを内側に折り込んで、仕上げをしましょう。

デコパージュで上履きをおしゃれにアレンジ

デコパージュでは、紙ナプキンの扱いを優しくする必要がありますが、既にある柄やデザインを利用することができるので、絵心がなくても上履きのアレンジは簡単です。種類豊富な紙ナプキンから好きな柄を選べば、シンプルな上履きがオリジナリティあふれるものに変わります。デコパージュ液も紙ナプキンも、100均で手に入るものなので、手軽にチャレンジできます。

子どもの好きなキャラクターやデザインにすれば、きっと愛着のある一足となることでしょう。誰かの上履きと履き間違えるということもなくなるかもしれません。また、小さな子どもなら、デコパージュの仕方を工夫して、左右がわかるようにしてあげるとよいですね。デコパージュによる簡単上履きアレンジを、ぜひやってみてくださいね。

移動ポケットを作るときに準備するもの

・布
・安全ピンつきクリップなど 2個
・ハサミ
・スナップボタンかマジックテープ
・大きさの目安にするハンカチ、ティッシュ

ここでご紹介するのは、1枚の布を折りたたんで、移動ポケットを簡単に作る方法です。折りたたんだ布を重ねて縫っていくので、厚い布よりも薄めの布が向いています。100均の手ぬぐいを利用すると、薄さや長さがちょうどよい感じです。メジャーを使わなくても、手持ちのハンカチ、ティッシュでポケットの大きさを調整できます。目安としては、幅14~17センチ、長さ60~90センチの細長い布を準備しましょう。

折りたたんで直線縫いするだけ!移動ポケットの作り方

1. 布の表側が見えるよう縦に置きます。自分から見て遠い布端がポケットふたの内側にあたります。たたんだハンカチを布端から1つ分間隔を開けてのせます。
2. 布端を試しに折ってみて、ふたの長さがちょうどよくなるようハンカチの位置を調節しましょう。布端にも縫い代1センチが必要です。
3. ハンカチの位置が決まったら、布の下側の端を持ち上げて折りたたんでいきます。ハンカチが隠れるよう、谷折りにし、ポケットとなるよう、山折りにします。ここでハンカチを取り除き、折り目にアイロンをかけましょう。もう1つポケットが作りたい場合は、1回目の谷折りと位置を合わせて谷折りに、好きな位置で山折りにします。折り目をつけるごとにアイロンをかけるときれいです。
4. 最後にもう一度同じ位置で谷折りにし、布端を上に持ち上げます。最初の布端に合わせた線で、カットします。一番上に覆いかぶせた部分が、ひっくり返したときに、ポケット背面とふた外側となります。
5. カットした余りの布を、同じ幅のまま、4センチに切ります。4つ折りにして端を縫い、ひもを作ります。一旦布の折り目を開き、ひもをポケット背面に縫いつけましょう。
6. 折りたたんだ布をミシンで縫っていきます。ふたの先に5センチほどの返し口を残し、縫い代を1センチにして、両脇とふたの先部分を直線縫いしましょう。
7. 布の角をミシン糸に注意しながらカット。返し口から表にひっくり返します。返し口をコの字とじで縫い合わせます。アイロンをかけ、スナップボタンとクリップを取り付けて、完成です。

簡単移動ポケット作成のポイント

谷折りと山折りを繰り返すことでポケットを作るので、折りながら好みの大きさに調整することができます。折り目をつけるときは、布の両脇の線を合わせると、折り目がまっすぐになりきれいです。

最初の山折り部分を2枚一緒に下に向けて折り返し、2番目のポケット口と向かい合わせるようにすると、ティッシュの取り出し口も作れます。その場合は1番目のポケット口の位置が下がるので、同時に調整してください。

ひもを縫いつけるときは、クリップを留める位置の両側に縦にミシンをかけると、しっかりします。また、返し口部分や、ポケット口では、そのつど返し縫いをしておくと、丈夫です。マジックテープを取り付けたい場合は、ポケットを縫う前に位置を確認し、縫いとめておきましょう。

子どもの移動ポケットをハンドメイドで用意

移動ポケットに必要な布は、豊富に柄のある100円ショップの手ぬぐいが便利です。縦に裁断すれば、2つ分取れるので、兄弟の分や洗い替え分を作れますよ。

移動ポケットの構造がわかったら、1枚を折りたたむ方法だけでなく、途中で生地を切り替えることもできます。ステッチミシンをかけ、リボンやタグをつけてもおしゃれですね。

子どものハンカチやティッシュを移動ポケットに入れて持たせると、どこかに忘れてくることも少なくなります。ティッシュをポケットに入れたまま、洗濯してしまった、などという失敗もなくなるかもしれません。ハンカチティッシュを便利に持ち歩けて、ちょっとおしゃれなスタイルにしてくれる移動ポケット。ぜひママの手作りで用意してあげてくださいね。

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