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色も形も自由自在!自宅にあるものだけで作れるペーパービーズ

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ペーパービーズはその名の通り、紙で作るビーズです。写真のように、他素材のビーズと合わせてアクセサリーに仕上げると、もとの姿が想像できないほど。どこの家庭にでもある紙を材料とするので、あまりコストもかからない上、色や形のデザインは工夫次第で変えられます。形の作り方は、くるくる巻いていくだけと簡単なので、子どもの工作にもおすすめです。身の回りの紙を使って、どこにもない自分だけのビーズを作ってみませんか?

簡単!ペーパービーズ作りに用意するもの

・紙
・カッティングマット
・カッター
・竹串
・のり
・透明なマニキュア
・ものさし
・鉛筆

紙は、一般的な用紙のほか、色鮮やかに印刷された雑誌や広告、包装紙などが利用できます。竹串の代わりに楊枝を使ってもかまいません。

基本的なペーパービーズの作り方

1. まず、ビーズにしたい紙を選びます。底辺が2センチ、高さが20センチの細長い二等辺三角形の形に鉛筆で印を入れ、カッターで切ります。これがビーズ1個分となるので、欲しい数だけカットしましょう。
2. 二等辺三角形の紙を裏に向け、底辺に沿って竹串を置いて、紙をくるくると巻き付けていきます。
3. 紙の残りが5センチほどになったら、紙の裏側にのりをつけて、終わりまで巻きます。
4. 巻き終えて、ビーズ状になった紙の表面に、透明なマニキュアを塗りましょう。
5. マニキュアが乾燥したら、ビーズをそっと竹串から外して、完成です。

きれいなペーパービーズを作成するコツ

紙が途中でゆるむことのないよう、しっかり手で押さえながら巻き付けましょう。竹串の部分が、ビーズの穴となりますが、革ひもなど太いものを通したい場合は、丸い割り箸が利用できます。

マニキュアを2度塗りすると、ツヤが増し、紙の段差も目立たなくなるので、きれいに仕上がります。透明なマニキュアの代わりに、ニスでもOKです。マニキュアやニスを塗るときには、換気に注意しながら、作業を進めましょう。

塗り終えたものは、発泡スチロールやオアシスなどに串の先を刺しておくと、互いに触れ合うことなく乾かせます。乾燥したものをカラーごとに分けておくと、いつでもアクセサリーや小物作りに使えて便利です。

センス次第でクオリティの高いものになるペーパービーズ

もともと素材とするものが手を加えやすい紙であるだけに、ペーパービーズ作りには、さまざまな応用ができます。完成後に見える部分は紙が重なっていくために小さな断片となり、意外な柄となります。雑誌や包装紙などをリサイクルしても、それとはわかりません。あらかじめ白い紙に自分で色を塗ったもの、模様を描いたものなども使えます。

また、巻き上がったビーズに塗るマニキュアを濃いカラーのものにすれば、もとの柄はわからなくなります。マニキュア自体の色を活かすビーズとなり、複数のビーズを同じ色調で作ることが可能です。

二等辺三角形のサイズや角度を変えれば、ビーズの大きさ、形も変化します。底辺を幅広くすれば紡錘形に、高さを増やせば丸っこい球状になり、三角形ではなく台形にすれば、円筒に近い形にもできます。

使用する紙の厚さによっても、できあがりは変わってくるので、実際に試作してみるのが一番かもしれません。センス次第で、クオリティの高いできばえとなるペーパービーズに、ぜひトライしてみてくださいね。

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