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簡単リメイク♪手ぬぐいで雑貨と布を貼って作る小物入れ

リメイク小物の作り方

夏の間、大活躍してくれた手ぬぐい。でも、手ぬぐいが活躍するのは夏場だけでありません。使い方次第で、お部屋でも大活躍してくれるのです!色柄豊富な手ぬぐいを使って作るリメイク作品の作り方をご紹介します。

厚紙の箱に布を貼って装飾することをカルトナージュといいます。手軽に優しい雰囲気の小物入れなどを作ることができ、身近にあるものでできる趣味としても注目されています。簡単にできるので子供たちと一緒に作業をしても楽しいですね。

クッションカバー

手ぬぐいのサイズは、おおむね幅35センチ長さ90センチ。30センチ四方のクッションなら、ぐるっと巻きつけるだけで切らずにクッションカバーができてしまいます。

切りっぱなしのふちを三つ折り縫いで処理して、クッションのサイズに合わせて上下を縫い合わせれば、もうできあがり!簡単なので、洗い替え用もたくさん作りましょう。

シンプルな作り方なのでもうひと手間かけて、ボタンやレースでオリジナル作品に仕上げるのもおすすめです。裁縫が得意な方はファスナーあきにしてみたり、スナップをつけるのもいいですね。

ブックカバー

本屋さんで本を買うと紙でくるむようにしてブックカバーを作ってくれますが、あれを手ぬぐいでやってしまったという面白い発想のリメイクです。

作り方も紙と同じく、上下を本の背の高さに折り込み、本をくるむだけ。左右の筒になった部分に本の表紙と裏表紙を入れ込みます。紙と違ってきちんと折ることはできないので、強度が心配な方は両面テープなどで留めましょう。

文庫本の場合はサイズが合わないので、ちょっと切ったり縫ったりが必要になります。

といっても、難しくはありません。同じように本の背の高さに合わせて横長の長方形に手ぬぐいを切り、両端を折り返して縫いとめればちゃんとブックカバーの形になります。サイズが調節できるように、ゴムをつけても。

端の始末が必要になるのでちょっと手がかかりますが、そのぶん愛着がわきそうです。

きんちゃく

横長の手ぬぐいをさらに横二つに折って作る、高さ15センチの小さな巾着袋です。

好みの長さで幅を決めて切ったら、ひも通し口を残して両脇を縫い合わせます。口を内側に折り返してかがりつけ、ひもを通したらできあがりです。

布の耳を使うので、端の始末がなくて簡単です。薄さが気になる方は、二枚を重ねて作りましょう。

エコバッグ

さらに大きなものにも挑戦してみましょう。

手ぬぐいは縦にふたつに折ります。持ち手の長さを決め、袋になる部分の両脇を縫います。持ち手の部分を残して、要らない部分を切り取ります。スーパーのレジ袋を型紙にするとわかりやすくなりますよ。

切った部分の端を処理してできあがりです。

切り取った部分はシュシュやコースターなどの小さなリメイクに使えます。捨てずにとっておきましょう。

もうひと手間のアイデア

最近の手ぬぐいはバリエーション豊か。古典的な和柄のほかにも、遊び心いっぱいのジョークを織り込んだものや北欧ムードの洋風柄まで、いろいろな雰囲気が楽しめます。

そんな手ぬぐいに、さらに個性を加えてみましょう。

おすすめは接着剤で簡単につけられるビジューやラインストーンなど。麻の葉模様の真ん中に載せてみたり、立涌の流れに沿ってちょんちょんとつけても面白い柄になります。

現代的な柄には、レースやリボンがよく合います。リメイク用だけでなく、普段使いの手ぬぐいの端につけてみるのもおすすめです。

牛乳パックに貼り付ける

一番身近な厚紙といえばやっぱり牛乳パックですね。牛乳パックに布を貼り付けるだけでできる小物入れを紹介します。

用意する物
・牛乳パック1本分
・布(外側用と内側用)
・底と内側用の厚紙(6.5cm×6.5cmを2枚)
・木工用ボンド
・ハサミなど

作り方
1.牛乳パックを上下半分に切れ分けて注ぎ口がある方のつなぎ目を剥がして内側に貼る用の厚紙を4つ作るので折り目から4つに切り分けて元の大きさよりも1mmずつ短く切ります。

2.牛乳パックの外側に木工用ボンドで布を貼り付けます。ポイントは角で重ね合わせることです。貼り終わりは一度折り返してボンドで貼っておくときれいです。口と底には折りしろを付けておき、角に切り込みを入れて内側や底に貼り付けましょう。

3.切り分けた内側用の牛乳パックに布を貼ります。角をカットしておくときれいに貼れます。

4.布を貼ったら2で外側に布を貼った牛乳パックの内側に貼り付けます。

5.底と内側用の厚紙に布を貼り付けて、牛乳パックの底と内側の底に貼り付ければ完成です。

※牛乳パックの印刷が布から透けそうな場合は白い紙を貼って隠してから布を貼ってください。内側にパーツを貼るときには両面テープを使ってもいいです。

上手に布を貼るコツ

・定規が決め手!
厚紙にしわができないように上手に布を貼るには厚紙にまんべんなくボンドを塗り広げてから貼った後に上から空気を抜くために定規で均すことです。裏に折り上げて布を貼る場合も定規を使って一気に布を折りあげてそのまま空気を抜くように貼り付ければきれに貼れます。

・へらがなければ厚紙で代用
土台にボンドを塗るときは厚紙をへら代わりにすればきれいに塗り広げられます。

・布が重ならないようにしよう
裏に折り返して縁を処理するときは角を切り落としておけば重なりが出ずにきれいに貼れます。きれいに詰めて貼りたい場合は貼った後で重なり部分を合わせてハサミでカットする方法もあります。口を折り返して貼る場合は切れ目を入れて貼ると貼りやすいです。

フタつきの小物入れ

牛乳パックを使って今度はフタつきの小物入れを作ってみましょう。

用意する物
・牛乳パック
・箱用布(外側用と内側用)
・フタ用布(外側用と内側用)
・フタ用の厚紙2枚
・底と内側の底用の厚紙2枚
・タッセル
・木綿レース
・木工用ボンド
・ハサミなど

作り方
1.牛乳パックを下から5cmのところでカットします。

2.残りの牛乳パックのつなぎ目を剥がして内側に貼る用の厚紙を4つ作るので折り目から4つに切り分けて縦は4.8cm、横は元の大きさよりも2mm短く切ります。

3.1の牛乳パックの外側に布を貼ります。フタが付く場所は蝶番になるので内側に折り込まずにそのままにしておきます。

4.フタを作ります。牛乳パックより少し大きめにカットした厚紙に表の布を貼ります。

5.3で残しておいた折りしろの両端を5mmほど内側にハサミで切り込みを入れて内側に貼り付けたら外側にボンドを塗りつけてフタを取り付けます。

6.蝶番の補強のために底からフタにかかるくらいの布をボンドで貼ります。

7.タッセルをふたの内側に接着してから布を貼った厚紙で挟んで貼りつけます。

8.内側に貼る用の牛乳パックと底と内側の底用の厚紙に布を貼ります。

9.8で作ったパーツをそれぞれの場所に貼ってレースで縁を飾れば完成です。

※フタの布を貼るときにキルト芯を挟めばふっくらとしたフタに仕上がります。

厚紙以外にも

牛乳パック以外にも利用できる素材はたくさんあります。
・チップスターやプリングルスの空き容器
・綿棒の入った容器
・お菓子の缶
・ガラス瓶のフタに装飾
化粧品やコンディショナー、コールドクリームの空き容器も利用できます。

まとめ

手ぬぐいに使われるさらし木綿は、とても縫いやすい素材。手縫いでもミシンでも縫えるのでリメイクも簡単お手軽です。しかも安価で柄が豊富と、嬉しいことばかりです。

拭いたり巻いたり、そのままでも便利な手ぬぐいですが、思い切ってリメイクに使うのもいいですね。お気に入りの柄を二枚以上購入して、手ぬぐいと巾着のセットにするのも楽しそうです。

いかがでしたか。コツさえつかめばカルトナージュはとっても楽しいです。リサイクルできる点もエコでいいですよね。布以外にも和紙などの厚手の紙を貼ってもきれいです。ぜひ作ってみてください。

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