注目の記事 PICK UP!

文房具や布小物をマイブランドにできる!好きなモチーフで消しゴムハンコを作ろう

handemade

学生の頃は誰もが親しんできた文房具の1つである消しゴム。本来は鉛筆やシャーペンの文字を消すためのツールですが、かわいい手作りハンコを作る素材にぴったりなんです。インクをつけてポンと押すだけで、身の回りの品が自分仕様に変身するハンコ。使い方次第で、市販品のようにも、どこか温かみのあるマイブランドにも見えてきますよね。それが自分のデザインした世界でただ1つのものなら、なおさら愛着のあるものとなるに違いありません。懐かしい消しゴムを手に取って、オリジナルのハンコ作りを始めてみませんか?

オリジナルの消しゴムハンコ作りに用意するもの

・消しゴム
・鉛筆
・トレーシングペーパー
・カッター
・彫刻刀
・インクパッド
・下書きや試し押し用の紙
・粘着テープ

消しゴムは、下書きした図案より一回り大きいものを用意します。一般的な消しゴムでももちろん作れますが、ハンコ作り用の消しゴムも市販されています。表面に色がついているので、削ったところがわかりやすくて便利です。通常のカッターのほか、デザインカッターも利用できます。あればカッティングマットを敷いて使いましょう。

オリジナル消しゴムハンコの作り方

1. ハンコにしたいデザインを紙に下書きします。
2. 下書きにトレーシングペーパーを重ね、鉛筆でなどりましょう。
3. トレーシングペーパーを裏返し、鉛筆の面を消しゴムに当て、上から擦って図案を写します。
4. 図案の外周から1ミリ外側の消しゴムを切り落とします。
5. 図案の輪郭に沿って、カッターの刃を入れていきます。このときに刃を輪郭から離れた側に45~60度ほど斜めに入れるのがポイントです。インクをつける面を上として消しゴムの断面を考えたとき、台形の形になるようにします。
6. 細かな部分はカッターで、広い面を取り除くときには彫刻刀で、削っていきます。余分な消しゴム部分も落としておきましょう。
7. 削り終えたら、粘着テープで、消しゴムの表面に残っている鉛筆を取り除きます。
8. 消しゴムハンコにインクをつけ、試し押しをしてみます。削り忘れやイメージと違うところを修正し、思うように形が整ったら、完成です。

消しゴムハンコ作りのポイント

一般的な消しゴムを使う場合は、表面も中身も白いので、作業途中でのイメージがつかみにくいかもしれません。トレーシングペーパーに下書きを写し取る際に、輪郭線だけでなくインク面を塗りつぶしておくと、彫るときにわかりやすくなります。

ただし、完成後にそのまま鉛筆の跡を残しておくと、インクがつきにくくなるので、その前に必ず粘着テープで取り除いておきます。布テープのほか、ねりけしも使えます。

デザインカッターを使う場合は、通常のカッターとは逆に、刃の面を上にして、手前から奥に向かうように進ませます。はさみを使う場合と同じように、消しゴムの方を削りやすい向きへと動かすようにしましょう。

ポンと押すだけで身の回り品がおしゃれになる

適度な柔らかさのある消しゴムは、カッターや彫刻刀などなじみのある道具を使って、力を入れずに彫ることができ、細かな表現にも対応できます。また、完成した消しゴムハンコは、手で圧をかけるのにちょうどよい弾力性を持っています。

ハンコでは、同じ図案を繰り返し使うことができるので、さまざまな身の回り品を自分の好きな柄で飾ることが可能です。市販品にはないモチーフを使ったり、オリジナルのキャラクターやマークを入れたりできるのも、手作りだからこそですね。

複雑なデザインを彫るのに少し自信がなければ、シンプルな柄から始めてみましょう。単純な形でも、複数押すことでプリント柄のように見え、不思議とおしゃれに決まります。

ハンドメイド手芸  ハンドメイド手芸

関連記事

  1. handemade

    可愛いシュシュの作り方から活用法まで

  2. handemade

    カンバッチ デコパージュ

  3. クラフト

    ハンドメイド作品を贈るときに使えるおしゃれな包装のアイデア

  4. handemade

    出かけてみよう!愛媛県のハンドメイドイベント

  5. 和風の小物を素敵にハンドメイドしよう

  6. handemade

    手作りでもおしゃれに見えるショルダーバッグの作り方

  7. チェーンで素敵なアクセサリーをハンドメイドしよう

  8. handemade

    ハンドメイドフリルを作ろう!

  9. handemade

    クッキングやガーデニングに使えるポケットいっぱい巻エプロンの作り方

ハンドメイド資格講座ランキング