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作り方は簡単!人形の服とドーセットボタンのハンドメイド!

洋服ハンドメイド

人形の着せ替えグッズをハンドメイドしよう!女の子が大好きな着せ替え人形。人形を手に入れたら、あとはいくらでも替えのドレスが欲しくなっちゃいますよね。子供の夢を叶えるような着せ替えグッズをお母さんが手作りしちゃいましょう。人間の洋服は洗濯にも耐えられるよう端処理をしなくてはいけませんが、人形の服はそんな必要はありません。そして、縫う箇所が少ないので意外と簡単に作れてしまうんです。ハギレで作れるのでコストもかなり抑えられますよ!

ドーセットボタンは、糸が繊細な模様を描くハンドメイドならではのボタン。イギリスのドーセット地方で主に作られていたことからこの名がついていますが、日本ではリングワークという手芸の一種としても楽しまれています。小さなものなら文字通りボタンに、少し大きめのものをアクセサリー用のパーツとしても、素敵ですね。身の回りのものをエレガントに飾ってくれる、ドーセットボタンの作り方をご紹介します。

シンプルワンピースを作ろう

【用意するもの】

・生地

・スナップボタン

【作り方】

自由に型紙を作る。

型紙に合わせて生地をカットする(縫しろを5mmとる)

中表にしてミシンで縫う。

表に返してスナップボタンを付けて完成!

【ポイント】

袖や、カーブになっているところはひきつりやすいので縫しろに数カ所切り込みを入れましょう。

ボタンをつけてシャツを作ろう

【用意するもの】

・生地

・ボタン

【作り方】

基本はワンピースの作り方と同じ。スナップボタンの表にボタンを縫い付けます。

【ポイント】

ボタンホールを作るのは面倒なのでカモフラージュボタンにしてしまいましょう。

ウエストゴムのスカートを作ろう

【用意するもの】

・生地

・平ゴム

【作り方】

生地を長方形にカットする。

上部分にゴム通しを作る。ゴムの幅+5mm折りたたみ、アイロンでかたをつけてからミシンで縫う。

生地を中表に半分に折り、端から1cmの所をミシンで縫う(上から2cmは残して縫わない)

表に返してゴムを通し、完成!

【ポイント】

長方形の横幅が長ければ長いほどふんわりとしたボリュームのあるスカートになります。

ウエストリボンのパンツを作ろう

【用意するもの】

・生地

・リボン

【作り方】

生地を長方形にカットする。×2枚

生地の真ん中に切り込みを入れる。

中表にし、上部分を残してミシンで外側を縫う。

表に返し、上部分にゴム通しを作る。リボンの幅+5mm折りたたみ、アイロンでかたをつけてからミシンで縫う。

生地を中表に半分に折り、端から1cmの所をミシンで縫う(上から2cmは残して縫わない)

表に返してリボンを通し、完成!

【ポイント】

生地が引きつるようなら股の切れ込みの縫しろ部分に数カ所切れ込みを入れる。

フリフリレースのドレスを作ろう

【用意するもの】

・レース

・リボン

・平ゴム

【作り方】

レースをつなげて胸から足首までの長さの生地にする。

生地ができたら、ウエストゴムスカートの要領でスカートを作る。

胸から上を覆うケープを作る。

幅の大きいレースを使う。両端を5mm折り畳んでから縦半分に折る。

両端にリボンをはさんでからミシンで縫う。

胸までスカートを履かせ、肩にケープをかけて完成!

【ポイント】

全身サイズの服を作るのは難しいので上下に分けてからつなげましょう。

ドーセットボタン作成に準備するもの

・プラスチックリング
・糸
・毛糸のとじ針
・ハサミ

ボタンのベースとなるプラスチック製のリングは、手芸店などで手に入ります。使用したい目的に応じた大きさのリングを使いましょう。リングワーク用の糸であるテープヤーンや、キットなども販売されていますが、手持ちの細い毛糸やレース編み用の糸、刺繍糸などが利用できます。

車輪の柄のドーセットボタンの作成手順

ここでは、基本的な車輪の柄の作り方を説明していきます。

1. 糸を3メートルの長さにカットし、針に通して準備します。
2. 糸の端を少し残し、プラスチックリングに沿って、ブランケットステッチをしていきます。
3. リングを一周する手前で、ステッチ開始部分の糸の端をリングに沿わせ、ステッチで覆い隠すようにします。リングをステッチで埋め尽くしたら、始めの糸端をリングぎりぎりのところでカットしましょう。
4. リングの外側に向かっているブランケットステッチを、内側にスライドさせます。
5. ここから、放射線状となる車輪のスポークを作っていきます。糸をリングの外側からくるくると巻き付けるようにしますが、8本のスポークを作るためには、円を8分割した位置を糸の通る目安とします。出発点から円の反対側に向かったら、次は出発点から中心角が45度ずれた位置に、というふうに糸を通る位置をずらしながら、巻き付けます。
6. 糸をずらしながらスポークを作成するため、このままでは放射線状になっていません。円の中心でクロスステッチをし、きれいな放射線状に整えます。
7. クロスステッチを終えた糸は円の中心部にあります。ここからスポークを一回りしては次のスポークに移動するということを繰り返します。糸は、次第に外に向かって輪状の織りをなしていきます。
8. リングのきわまで織り上がったら、ボタンの裏側で中心に向かって針を入れ、糸端を隠して始末します。

丁寧な糸の扱いで美しい車輪柄に

一見複雑そうに見える糸の織りですが、糸を移動させる順番さえわかれば、難しくはありません。ブランケットステッチでは、そのつど糸を引き、リングにすき間なく糸が並ぶようにしましょう。ステッチのスライドは、糸の並びが乱れないよう慎重に行います。

どの手順においても、糸を引っぱる力加減を一定にするよう注意すると、きれいに仕上がります。

小さなアート作品のようなドーセットボタン

まずリングをブランケットステッチで覆い、スポークを作って、織り上げていく、という手順さえわかっていれば、刺繍と同じような感覚でさまざまなアレンジをすることができます。

スポークは今回手順で示した8本の放射線状に限らず、もっと本数を多くしても、蝶のような形にしても作れます。糸の色を変えて、幾何学的な模様を作り上げたり、玉結びを並べて花のような柄にしたり、オリジナルのデザインを表現することも可能です。糸の間に小さなビーズを織り込んでも素敵なものになりますね。

まとめ

大好きな人形に大好きなお母さんが作ってくれたドレスを着せて、愛いっぱいのおままごとができそうですね。コストもかからず、1着購入するお金で10着は作れそうです!

1つ1つ丁寧に作り上げたドーセットボタンは、手編みカーディガンや手作り洋服のアクセントとなり、上質な雰囲気のアクセサリーに加工することもできます。リングをフレームにした小さなアート作品のようなドーセットボタンに、ぜひチャレンジしてみてください。

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