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リボン刺繍のかわいいバラの花で身近なものを飾ろう♪

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刺繍糸で布に模様を描いていく刺繍は経験のある人も多いでしょう。リボン刺繍は、文字通りその刺繍にリボンを使い、珍しいもののようで、実は歴史の長いもの。古くはヨーロッパの貴婦人のドレスを華やかに飾ってきました。シンプルなリボンの帯が、刺繍の手順を踏むことで、かわいらしいバラへと変身します。手芸やラッピングなどで余ったものや好みのリボンを使って、身近なものにかわいいバラの飾りを施してみませんか?リボン刺繍でバラを描く方法をご紹介します。

バラのリボン刺繍をするときに用意するもの

・ベースにする布
・刺繍糸
・7mm幅のリボン(ピンクとグリーン)
・針
・ハサミ
・鉛筆

刺繍糸は、リボンを通していく案内役となるもので、完成後はほとんど見えなくなりますが、花の色と同系色のものを使った方が目立ちません。針は、刺繍糸用のものと、リボン用の大きめのものを用意します。

リボン刺繍でバラの花を描く方法

1. 花の位置、葉の位置を決めて、布に薄く下書きを入れます。
2. 針に通した1本取りの刺繍糸で、まず案内線を入れていきましょう。花の中心から外側へ放射線状に5本の線を刺繍します。
3. 次に、花の色のリボンで刺繍していきます。花の中心のきわに、裏から表へとリボンを出します。
4. 花の中心部から外側へ向かって、時計回りにリボンを回転させていきます。このときに、案内となる刺繍糸の下を通したら、次の糸は上を、その次の糸はまた下を通す、というふうに、交互にくぐらせていきます。
5. 刺繍糸の線の終わりが、花の大きさとなります。裏に抜いて、リボンの始末をしましょう。
6. グリーンのリボンを使い、葉を刺繍します。裏から表へリボンを出し、リボンを平らに整えた上で、葉の大きさにしたいところでリボンの中心に針を刺し、裏に抜きます。
7. 好きな数だけ花と葉を作って、完成です。

きれいなバラを刺繍するポイント

リボンの回転方向は、右利きなら時計回りがやりやすいのですが、利き手によっては逆回りでもかまいません。刺繍糸にリボンをくぐらせるごとに、リボンの形を整え、指で折り目を入れていくと、きれいです。リボンを強く引き過ぎないよう、力加減に注意しましょう。

リボンの回転数が花びらの多さとなり、リボンの見え方で花の雰囲気が変わってきます。花びらの中心部と外側で、リボンの色を変えると、いっそう華やかなバラになります。同系の2色で濃淡をつけても素敵ですね。

小物をさりげなく華やかにするリボン刺繍

リボンはある程度の幅があるので、糸を使った刺繍よりも早く面積を埋めることができます。リボンの素材や色を活かし、ツヤやぼかしのある花にすることも可能です。幅のある分、刺繍にボリュームが出るのも特徴ですね。

バラのほか、いろいろなステッチを使って形の異なる花を刺繍することもできるので、好きなカラーや好きな花を選んでみてもよいでしょう。ストレートステッチを使うデイジーは、とてもシンプルで、その分スピーディにかわいい花を形作ることができます。

かつてはドレスを飾っていたリボン刺繍ですから、もちろん大きなものに施すことも可能ですが、かわいいバラの花は、ピンクッションやベビー用品、ポーチなど、小さなものを飾るのにもぴったりです。まずは、余ったリボンで身近な小物を飾ってみてはいかがでしょうか。

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