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プレゼントのラッピングにも想いをこめて?紅茶染めで作るアンティーク風なタグ

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自分の手で染め物をする、と言えば難しそうに感じますが、身近なものを使うととても簡単です。実は、いつも飲んでいる紅茶も染料代わりに使えます。紅茶を使って染めた紙や布は、どこか懐かしいような優しい色で、真新しい白や鮮やかな原色とは違った独特の風合いを持っています。とはいっても、いきなり大きなものを染めるのは勇気がいりますね。まずは、小さなタグを染めることからチャレンジしてみませんか?アンティーク風のタグは、プレゼントにちょこっと添えるのにもぴったりなんです。

紅茶染めタグを作るのに用意するもの

・荷札
・ティーパック
・バット
・お湯
・スタンプ
・スタンプインク

市販の荷札を使えば楽ですが、厚紙に穴を開けたものを使ってもかまいません。好みの麻ひもやリボンを用意して、後で取り付けましょう。スタンプインクは、紅茶の色に合う、黒や茶系のものがおすすめです。

アンティーク風紅茶染めタグの作り方

1. バットに、沸かしたお湯とティーバッグを入れ、紅茶の色が出るまで待ちます。
2. 好みの色合いに抽出されたら、ティーバッグを取り出し、荷札を入れます。
3. 荷札に紅茶液がしっかり浸透したら、バッドから出し、乾燥させましょう。
4. 十分に乾燥した荷札に、好きなスタンプを押します。
5. スタンプインクが乾いたら、完成です。

紅茶は普段飲んでいるものより、濃いめに作ります。古新聞やクッキングシートの上に広げて乾かす場合は、時折ひっくり返すとよいですね。荷札にはひもがついているので、洗濯バサミで吊るして乾かすこともできます。

紙を紅茶で染めるときのポイント

紅茶染めの方法は、普段紅茶を淹れるのとあまり変わらない手間であり、ほかに特別な材料や道具が要るわけではありません。淹れたのに飲み残してしまった紅茶、賞味期限切れになってしまった紅茶なども、手軽に利用できるので、捨てずに、紅茶染めに使うことを思い出してください。

タグに限らず、カードや封筒など、さまざまな紙製品を紅茶染めにすることができますが、紙の厚みによって紅茶液に浸す時間を調整するのがポイントです。厚みのある紙は、時間をかけて液をしっかりと内側まで浸透させるようにします。薄いものを染める場合は、液から取り出すときに破れないように、丁寧に扱ってください。乾燥しかけたときに予想より染め色が薄いと感じたら、紅茶液に戻し、つける時間を延長してみましょう。

温かみのある優しい色のアンティーク調タグ

紅茶染めは、紅茶と染めたいものがあれば、簡単に試してみることができます。紅茶の種類や、紙質、液に浸す時間の長さによって、色調が微妙に異なってくるので、違いを楽しんでみてください。場合によっては、乾燥後に色のむらが生じるかもしれませんが、アンティーク調ならそのむらも味の1つです。

紅茶で染めたタグは、プレゼントのラッピングに添えると、さりげなくおしゃれで、気持ちのこもったものに見えます。アンティークな雰囲気が漂うものは、年月を経て大切にされていることを想起させ、温かみを感じさせるからでしょう。

そのほかのタグの使い道では、ガラス瓶のラベル代わりやホームパーティのネーム代わりにもおすすめです。小さなタグで紅茶染めに慣れたら、ぜひレースや衣類などの布ものにもチャレンジしてみてくださいね。

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