注目の記事 PICK UP!

ハンドメイド品委託販売について考える・そのメリットとデメリット

handemade

ハンドメイド作品の委託販売が最近増えてきています。気軽に始められて負担が少ない、便利な委託販売ですが、どんな方法でもそうであるように、そこには長所と短所が存在します。委託販売のメリットとデメリットを比べてみましょう。

長所1・経営リスク・面倒がない

委託販売とはその名の通り、販売を他の人に委託してしまうことです。つまり、自分ですることは作品をつくるだけで、あとのことはお店におまかせということになります。

イベントに出展する場合は製作から現場でのディスプレイ、接客、お金の管理まで自分でやらなければなりませんが委託ならそういったことはすべてお店でやってくれます。置いておくだけなので利益が出なくても経営赤字になるリスクはありません。作ることだけに集中できるので、販売にまつわる面倒なことが嫌いな方には大きな長所となります。

打ち合わせをメールなどで行い、商品を郵送する形であれば家にいながらにして収入を得ることも可能です。家にいながらできるという意味ではネット販売も同じメリットがあります。とはいえネット販売には自分で写真を撮ってアップする手間があり、手軽さではまかせっきりの委託販売のほうが上です。

長所2・好きな場所で販売できる

遠方からも郵送で商品を送れる委託販売なら、地方にお住まいの方でも大都市のお店で作品を販売することができます。

普段出品している地域とはまったく違う地域に作品を送れば、全国に名前を知ってもらえます。最近は都市部だけでなく、観光地でもぬくもりの伝わる手づくり品を販売するお店が増えています。こうした地域に出品するのも普段と違う客層を増やす意味で有意義です。

また遠方ではなく近場で活動したい方も、個人経営が多い委託販売形式なら身近な場所に出店のチャンスを探すことができます。

ネット販売と違って、場所を選んでお客様を確保できるというのは委託販売だけの大きなメリットです。ぜひ活用しましょう。

短所1・自由にならないことが多い

自分の作品を好きなように飾りたい方には委託販売は不向きです。

ディスプレイも値段設定も向こうにおまかせすることになるので、自分のしたいことを表現するのは至難の業です。イベントやネット販売では、買い手の目に留まるようにいろいろと工夫しますが、委託販売の場合はそういった努力はすべてお店に丸投げになってしまって手が出せないので、不安になってしまう人もいるでしょう。

「楽」と「表現したいこと」のバランスをとるのが大切です。

短所2・お店側とのトラブルがあるかも

残念ながら、委託販売のお店もすべてが責任をもって経営しているところばかりではありません。

売れたのに振込みがされなかったり、連絡がまったく来なくなったり、突然予告もなく閉店してしまうこともあります。問い合わせても「忙しくて対応できない」と切り捨てられてしまったり……。ほかにも万引き被害にあったとして代金の支払いを拒否されたり、作品を置いた場所が窓際で、日にさらされて色落ちしてしまったとか、とくに個人経営の小さなお店ではこういったトラブルが頻発しています。

大事な手づくり品は心を込めて扱ってほしいもの。委託するなら信頼できるお店を選び、自分でもまめに足を運んで繋がりを作っておくようにしましょう。

まとめ

委託販売は手軽にハンドメイド販売を始められる便利な方法です。でも、そんな委託販売でも長所と短所があるのは避けられないところ。自分がやりたいことをしっかり掴んで、最適な方法と最適な委託先を決めることが大切です。

とくにお店側に不安や不満がある場合は、ほかのお店に変えることも検討したほうがいいでしょう。

ハンドメイド手芸  ハンドメイド手芸

関連記事

  1. ハンドメイド

    絵本棚も自分でハンドメイドしてみよう

  2. handemade

    かわいいと噂のキャンディポット!100均アイテムはどう使う?

  3. クラフト

    女子力の上がる化粧ポーチの作り方5選

  4. 洋服ハンドメイド

    作り方は簡単!人形の服とドーセットボタンのハンドメイド!

  5. ハンドメイドでおしゃれなヘアゴムの作り方

  6. handemade

    ガラスドーム♪ハンドメイド販売サイトでも大人気の新クラフトです!

  7. handemade

    宇宙塗りの秘密を知りたい!あの100均アイテムが使えるアクセサリーの作り方

  8. handemade

    簡単に出来る、ドライフラワーでのリースの作り方まとめ

  9. handemade

    100均のプラパンで市販品みたいなリボンアクセサリーが作れる!