注目の記事 PICK UP!

ハンドメイド作品の販売、気になる収入はいくらぐらい?

handemade

ハンドメイド作品をイベントやマーケットサイトで販売する人が増えてきています。そこで気になるのが、ハンドメイド品の販売がどれぐらいの収益をあげるかということです。ハンドメイド作品販売はいったい、どのぐらいの収入が期待できるのでしょうか?

一般的な収入は?

趣味の範囲で出品している場合、数千円から単価によっては1~2万ぐらい、という人が多いようです。5万円を超えれば、かなり売れているといえるでしょう。

テレビなどで、ハンドメイド作品を販売して莫大な利益をあげている方がよく登場しますが、そういったことは現実にはまずないと思ったほうがよさそうです。ハンドメイド品を販売して生活が成り立つほどの収益をあげるのは、現状では難しいと言わざるを得ないでしょう。

一個人が企業のように、一定のペースで大量に商品を製造するというのは、実はとても難しいことなのです。アクセサリーなどの小さなものは単価が低いので大量に生産しなければならず、洋服など単価の高いものは製作に時間がかかるので売れる数が限られてきます。どちらにしても、個人で注文に対応するには難があります。

収益の出し方

収入は、販売金額から経費を差し引いた額になります。品物が売れたときに受け取った金額そのままではありませんので、注意しましょう。

経費には材料費や用具、接着剤などの消耗品といった制作費が含まれます。ほかにも、ネット販売であれば発送に必要な梱包代、配送費が経費に入ってきます。またイベントに参加する場合はその参加費用や会場までの交通費が経費になります。こういった経費を売り上げから差し引いた額が収入になります。

収入アップを考える

収入を上げるには、売り上げアップもさることながらまずは経費の節約を考えましょう。

たくさん売って収益を出したいという人は、原材料費を抑えるところから考え始めます。材料は手芸店のセールのときにまとめ買いしたり、手持ちの古い品物からリサイクルしたりして極力出費を抑えるようにしましょう。

せっかくの手づくりなのだから、材料も自分の好きなものにこだわりたい、という人もいるでしょう。そういう場合は材料以外の部分で節約できそうなところがないか考えます。たとえばネット販売なら、配送費を出来るだけ安くできるように各運送会社の料金を比較検討するのも効果的です。

売れるための努力として、イベントには定期的に出展して知名度を上げていきます。対面販売では、顔を知ってもらうのがなにより大事。最初は利益が出ないかもしれませんが、おなじみの名前として覚えてもらえれば、買ってもらえるチャンスが広がります。ネットの場合は、たくさんの人に見てもらえるようにタイトルや自己紹介などに個性的な工夫をこらしましょう。

利益が出たら

販売が上手くいって利益が出るようになったら、きちんと帳簿をつけるようにしましょう。「なんとなく○○円ぐらい」ではなく、正確な数字として収入を把握しておくことはとても重要です。数字として売り上げをみてみると、次の目標や反省点もわかりやすくなります。

ちなみにある程度以上の利益が出ると、申告が必要になることもあります。年間20万円以内であれば、申告する必要はありません。

まとめ

前述のとおり、時間も手間もかかるハンドメイドで収益を上げるのはたいへんなことです。

また、収益を上げるために量産するようでは意味がありません。ハンドメイドならではのぬくもりを求める買い手とっては、ひとつひとつ丁寧に手づくりされたものだからこそ価値があるのです。

収益は大事なことですが、あまり収入にこだわっていては、手づくりの楽しみも半減してしまいます。無理せず個人にできる範囲でハンドメイドを楽しみたいものですね♪

ハンドメイド手芸  ハンドメイド手芸

関連記事

  1. ハンドメイドで作りたい表札について

  2. エプロンの型紙がダウンロードできるサイトをご紹介

  3. handemade

    棚を安価で手軽にハンドメイドする方法

  4. handemade

    子供のためにハンドメイド!ぬいぐるみの作り方

  5. handemade

    センスのいいお部屋作りに!100均アイテムを利用したファブリックパネル

  6. handemade

    ハンドメイド品委託販売について考える・そのメリットとデメリット

  7. handemade

    小さな緑のあるインテリアに 100均アイテムでテラリウムを楽しもう

  8. 手作りアクセサリーの作り方

    ハンドメイドで簡単に作れるヘアーアクセサリー

  9. handemade

    素材が面白い!ハンドメイドネックレスの作り方