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ハンドメイドで作りたい皮革製品の種類

皮革を使って作れるアイテム

皮革を使ったレーザークラフトは何だか難しそう。そう考えていませんか?こだわってくるといろいろな手法があり、奥深い”革”の世界ですが初めてでも意外と形になるのが革を使ったアイテム作りの嬉しいポイントです。柔らかい生地だと扱いが難しくなりますが、適度に硬さのある生地を使えばステッチをかけるために穴をあけるのも簡単ですし、手縫いのステッチも慣れてしまえばスムーズに縫い進められます。あなたは革の生地を使ってどんなものを作ってみたいですか?手作りできる皮革製品をいくつかご紹介していきましょう。

キーホルダー

キーホルダーは初心者の人が作るにはとてもよいアイテムです。適度なサイズがあって、切りっぱなしにしても様になるので難しく考えずに作ることができます。上達してくれば複雑な形に作ってみたり、コンチョボタンを取り付けたり、カービングを施したりしてより個性的なキーホルダーを作ることもできます。

アクセサリー

アクセサリー類はピアスやブローチ、ヘアアクセサリーのモチーフからブレスレットと工夫次第で幅広い使い方ができます。ハギレを使っても作れるのでお試しの生地を買って作るのもいいですね。いろいろな革の生地がセットになって売られている商品もあるので購入して作ってみてください。

小物入れ

小物ケースは四角くカットした革の生地の四隅を縫い合わせるだけでできるので初心者さんにおすすめの革のアイテムです。

財布/バッグ

財布やバッグは革を扱うことに慣れてきたら作りたいアイテムの1つです。自分でデザインして作れば使う喜びもひとしおで、市販のものではこの感激は得られません。

スマホケース

スマホケースを革にしている人は結構多いのではないでしょうか。革を使うことで適度にスタイリッシュでラフなスマホケースになります。

扱いやすい皮革とは

初めて革を扱う人は柔らかすぎたり、逆に硬すぎたりする革は扱いずらいです。どんな革が扱いやすいのか初心者さん向けの皮革をご紹介します。

・タンニン鞣し(なめし)された革
タンニン鞣しとは植物性の薬品を使い鞣すもので、これに対して化学薬品で鞣す方法をクロム鞣しと呼びます。タンニン鞣しを施すと肌色になり伸びがあまりない硬い革になります。ただし傷が入りやすいのが難点です。一方クロム鞣しの革は鞣すと革が薬品で青く染まりますから後に染色して色を付けることになります。クロム鞣しの革はタンニン鞣しの革に比べて柔らかすぎるので初心者の人では少々手縫いしにくい面があります。ただ、柔らかいので、傷が入りにくいので長く愛用できます。

・ヌメ革
タンニン鞣しを行って染色を施さずに仕上げるのがヌメ革です。タンニン鞣しで紹介したように肌色をしていて、長い間使い込むことによってこの色が飴色に変わっていく過程も楽しめるのがヌメ革の醍醐味です。ただし、表面に何の加工も施されていない天然の状態なので、水や油に弱く傷が入りやすい状態です。ヌメ革で作品を作った場合はしっかりとお手入れして使うと良いでしょう。

・スエード/ベロア/ヌバック
革をサンドペーパーで毛羽立たせる手法をバフィングと言いバフィングされた革にはいくつか種類があります。1つはスエードです。スエードは革の床面(裏側)をバフィングしたもので柔らかい手触りが特徴です。スエードより毛足が長いのがベロアで、牛革を使って作られます。毛足が短く滑らかな仕上がりになるのが銀面(表側)をバフィングしたヌバックです。ヌバックは風合いがとても良く滑らかな手触りが特徴です。程よい厚みがあり縫うのも比較的楽です。ただ、バックスキンと呼ばれるオスの鹿の銀面をバフィングして作られる革は柔らかいので扱いが難しいかもしれません。

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