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トレーナーをステンシルやスタンプでハンドメイドデザインする

裁縫

ステンシルとは

ステンシルとはくり抜いた型紙の上から専用の筆を使ってインクを塗っていき染色する型染めのことです。ステンシルの型には金属製のものやプラスチック製ものなどがありますが、図柄をハンドメイドしやすいのはOHP印刷シートをデザインナイフでくり抜いて作る方法です。

型紙を作る

1.まずOHP印刷シートを用意したら好きなデザインをプリントアウトします。

2.次に切り抜くと取れてしまう島になった部分を繋げる線を引きます。(例えばアルファベットのOやPの内側の輪の部分など)

3.デザインナイフで切り抜く前にキリを使って角に穴を開けておくと間違って切り込みを入れてしまう心配がありません。

4.デザインナイフで切り抜きます。ない場合は一般的なカッターでも構いません。

ステンシルフォント

ステンシル用に作られたフォントを使えば島の部分が初めから繋げられているので便利です。ダウンロードできるサイトはいろいろとありますから、「ステンシル用フォント」で検索してみてください。たくさんの人が作っているのでさまざまな形のフォントがあります。デザインしたい雰囲気によく合ったフォントを選んでみてください。
ただし、商業用には使えないものもあるので販売を考えている人は気を付けてください。

ステンシルに使うインク

ステンシルに使うインクは水性の塗料ならどんなものでもOKですが、布に染めるときには布用のインクを使います。モコモコと膨らむ発泡性のインクもユニークでトレーナーによく合います。
インクの種類は
・スタンプ台/パッド ステイズオン、バーサクラフトなど
・布用水性インク ファコ
・発泡インク Tシャツくん
などがあります。

筆は平らなものを

ステンシルをする場合には平らになった専用の筆を使います。平らな筆でポンポンとインクを生地や紙に塗り込んでいきますが、木などの硬いものにステンシルする場合にはスポンジを使うと塗りやすいです。スポンジで染色する場合にも型紙の上からポンポンとインクをのせていきまんべんなく塗り残しがないようにインクが付くようにしましょう。

型紙に一工夫

型紙を作ったら、真ん中がどこなのかを書いておくとトレーナーに型染めするときに中央に文字や絵柄を配置できるので便利です。他にも、型紙がずれないようにマスキングテープで貼ったり、動くのが心配な人はスプレーのりを使って型紙を貼り付けてからステンシルするときれいに染めることができます。型紙に間違えた切り込みが入っているとそこからインクが染み出てしまうので切ってしまった場合はテープで補強しておくとよいでしょう。

スタンプを押しても楽しい

ステンシル以外にもトレーナーを楽しく彩るにはスタンプを使うと良いでしょう。スタンプは消しゴムを彫って作る消しゴムスタンプが彫りやすくておすすめです。市販されているスタンプもたくさんあるのでお気に入りを見つけてスタンプしてみるのも簡単で楽しいです。ステンシル型のスタンプも販売されていて、スタンプすることでステンシルのかっこいい雰囲気を出せるのでおすすめです。スタンプに使うインクもステンシルと同じです。しっかりとスタンプの表面に塗ってから押しましょう。

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