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イベント募集に応募する前に、気をつけるべき3つのこと

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ハンドメイド作品を展示販売するハンドメイドマーケット。

大小さまざまな規模で開催されるこうしたイベントは、売り手買い手双方にとってなくてはならないものになっています。とくに作り手さんにとっては、ハンドメイドイベントは誰でも参加できる作品発表の場として利用価値大です。自分の作品の知名度を上げるためにも、他の作り手さんからよい刺激を受けるためにも、積極的に参加したいものです。

以下では、これからイベントに参加する予定がある方のために、申し込み前に注意したい3つのポイントを解説します。このポイントをおさえておけば、当日もスマートに行動できます!

販売できるものを確認しましょう

各イベントでは、販売できないものがあらかじめ決まっています。何が販売可能かは募集要項に記載してあるので、必ず事前に確認しましょう。おもに著作権が設定されているものや薬事法に抵触するもの(手づくり石けんや化粧水など)、保健所の許可が必要な食品などが販売不可とされています。

売るのではなく無料で提供するケース、たとえば自宅で焼いたクッキーをお客様へのお礼の品として渡す場合などには許可されることもあります。

ハンドメイド品専門のイベントでは、自分で作った作品だけが出品の対象となり、そのため既製品やリサイクル品、製作者から委託された代理販売などは多くのイベントで禁止されています。リサイクルと違い、リメイク品は認められているケースもありますが、イベントによって基準が異なるのでここも注意が必要です。

机や椅子はあらかじめ用意されている?

イベントによって、最初から決まった机と椅子が用意されている場合と什器から自分たちで持ち込む場合とがあります。どちらの場合にも、メリットとデメリットがあります。

参加者一律で机と椅子が用意されている場合、荷物が少なく済むので楽ですが、全員が同じ机を使うことになるので個性を出すのが難しくなります。逆にスペースのみの用意の場合、好きなようにレイアウトできて表現の幅が広がるいっぽう、搬入が大掛かりになります。机、椅子、夏の野外ならパラソルやテントなど、荷物が大きくなるので公共交通を利用した自力搬入は難しいでしょう。また周囲の参加者とのバランスをとって、お互いの邪魔にならないように気をつける必要も出てきます。

中にはハンドアート・マルシェのように床のみと机・椅子ありを選べるイベントもあります。メリットとデメリットをよく考え、自分のやりたいブース作りに合っているほうを選択しましょう。

費用も要チェック

イベントの参加費用以外にも、費用が必要になることがあります。

車の場合は会場の駐車場の料金、電源を使用する場合はその使用料、また床のみのスペースの場合に机や椅子を借りるレンタル料など、参加費用には入っていない出費もいろいろ出てきます。当日荷物が増えた場合に借りるコインロッカーの費用などもあります。

こうしたこまごまとした出費は、ひとつひとつは小さくても積み重なると意外な金額になってしまいます。後で資金が足りなくならないように、事前に必要なものをシュミレートして、しっかり計画を立てておきましょう。

まとめ

楽しいハンドメイドマーケットですが、参加するときは大変です。

とくに初めての参加者は、搬入や設営に時間がかかって、販売時間が足りなくなってしまうことも……。

そうならないように、事前に情報をチェックして万全の準備をしておきましょう!

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