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なじみのある材料なのに新しい♪100均アイテムで紙刺繍にトライ

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通常、刺繍といえば布にするものですが、同じ刺繍糸と針を使って、紙刺繍をすることもできます。ヨーロッパではかねてより親しまれてきた紙刺繍が、日本でも手芸として広まってきているようです。紙と刺繍糸とは思いがけない組み合わせですが、紙刺繍のやり方はそう難しくはありません。紙製品に刺繍を施すと、筆記具や絵の具とはまた違った味わいが生まれてきます。どちらもなじみ深いものなので100円ショップにもあり、トライしやすいのもメリットです。

紙刺繍をするために用意するもの

・紙製品
・刺繍糸
・刺繍針
・目打ち
・マスキングテープ

刺繍をするベースとなるものには、さまざまな紙製品が使えます。ノートの表紙のように厚みのあるものでもかまいませんが、逆に薄すぎると扱いにくくなってしまいます。カードや小さなタグなど、刺繍したい形を選びましょう。色画用紙やケント紙、クラフト紙などに紙刺繍してから、好きな形に加工するのでもOKです。

紙製品に刺繍する方法

1. まずは刺繍したい図案を考え、鉛筆で下書きします。
2. 下書きに沿って、刺繍の針を刺したい位置に、目打ちで穴を開けていきます。
3. 穴を全部開けたら、下書きの線は消します。刺繍糸を通した針を穴に通し、好きなステッチで刺繍していきましょう。
4. 刺繍糸の縫い始めと縫い終わりは、紙の裏にマスキングテープで留めます。
5. 下書き通りに刺繍糸で埋め尽くせたら、完成です。

図案を描くのが不得意なら、ネットで好みの絵柄を探したり、文字を使ったりしてもよいですね。

図案を描けば、失敗の少ない紙刺繍

下書きは、刺繍したい用紙に直接書かず、別紙を使用する方法でもかまいません。クロスステッチを使いたい場合などは、方眼紙に下書きするのが便利です。用紙に下書きした方眼紙をマスキングテープで留め、2枚一緒に穴を開けていきましょう。方眼紙は定間隔にマス目が入っているので、クロスステッチ以外の方法でも、穴を開ける位置の目安になります。その場合、下書きを消す手間も要りません。

紙刺繍ではあらかじめ下書きの通りに針を通す穴を開けておくので、刺繍自体は布に行うよりもむしろやりやすいかもしれません。布の刺繍ではありがちな針目の乱れや歪みが、紙刺繍では起こりにくいのです。下の布を一緒に縫ってしまった、なんていう失敗がなく、スムーズに進めることができます。

じんわり思いが伝わる紙刺繍

紙刺繍にはもちろんカラフルな刺繍糸が便利で、さまざまな表現ができますが、毛糸やヘンプを使ってもまた違った雰囲気が表せます。ボタンやビーズ、スパンコールなどを縫いとめても素敵ですね。どれも100円ショップにあるものばかりなので、紙刺繍のアレンジにも取り入れやすいですね。刺繍だからといって使うものを刺繍糸に限定せず、いろいろな発想を試してみてください。

刺繍の図柄や文字は、基本的には線の連続や断続によって表されます。平らな紙上に柔らかく盛り上がった線は、素朴でじんわりとした温かみを感じさせるものです。紙刺繍したものをフレームに入れて飾ったり、身の回りに置いたりすればなんだか幸せな気分に。誕生日やクリスマス、結婚のお祝いのカードにもぴったりです。一目一目に思いをこめて刺繍を入れたカードを贈れば、きっと大切な人に気持ちが伝わるのではないでしょうか。

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