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100均素材の手作りお守りと100均の毛糸で作るアクリルたわし

手作りお守りとアクリルたわし

受験や出産、スポーツの大会など、人生の大事には本人ばかりでなく、周囲の人間も力が入ってしまいますね。「がんばって」の思いを、本番にプラスとなるよう、形として手渡せるのがお守り袋。気持ちを少しでも多く届けられるよう、お守り袋を手作りしてみてはいかがでしょうか。手作りお守りに役立つのは、100均のフェルトや刺繍糸など。材料は少しでできるので、渡したい相手が多くても大丈夫。手作りお守りの作り方をご紹介します。

毎日の家事の中でも先延ばしにできないのが食器の洗い物…。そんな洗い物に便利なアイテムがアクリルたわしです。細かな繊維でできているアクリルたわしは、洗剤を使わなくても汚れが落とせるため、家計にも環境にも、また肌にもやさしい優れもの。アクリル毛糸は100円ショップにも豊富な色が揃っているので、工夫次第でかわいいたわしが手作りできます。お気に入りの色のアクリルたわしを作ってエコな生活を始めてみませんか。

お守りを手作りするときに用意するもの

・フェルト布
・刺繍糸
・組み紐
・ハサミ
・目打ち

お守りを手作りする方法

お守り袋の作り方
1. フェルト布を17センチ×6センチの細長い形にカットします。長い辺が半分になるよう、二つ折りにして、布端を合わせます。短い辺の布端を上部にし、富士山型となるよう、角を切り落とします。
2. お守りの表に刺繍やアップリケを入れたい場合は、ここで作業を行っておきます。
3. お守りの両脇と、斜めにカットした部分をブランケットステッチで縫い合わせます。中に何か入れたい場合は、口が小さくならないうちに入れておきましょう。
4. お守りの口の下に、目打ちなどで二つ穴を開けます。
5. 組み紐を穴に通して結べば、できあがり。

二重叶結びのやり方
お守りの紐は蝶結びでもかわいいですが、二重叶結びにするとより本格的です。60センチほどの紐を半分に折り、二重にして結び目を作っていきます。

1. 折った輪の先を上にし、これを中心に二本の紐を操作して結んでいきましょう。紐はねじれないよう、常に平行に並んでいるように注意します。
2. 中心の輪の下から右側へ半時計周りに輪を描き、紐の先は一旦左へ。右の輪を紐の重なりを中心に上側に反転させます。左に向かっている紐の先を、中心軸の後ろに回し、右の輪にくぐらせて前方に持ってきます。
3. 紐が交差している地点の上から左斜め上に折り返します。交差している紐にそれぞれ直角、平行となるように調整し、小さなひし形ができるように形作ります。
4. 左に向かった紐で反時計回りに輪を作り、二重に交差している紐の下、上と通していきます。
5. 紐を中心の輪から後ろに通すと、ひし形はきれいに整ってきます。
6. 後ろに回った紐を、左右の輪同志を結ぶ横紐にくぐらせます。
7. それぞれの輪の大きさを調整して、できあがり。お守りに通すときは、中心の輪が下になります。

お守り作りは思いをこめて丁寧に

二重叶結びは慣れるまで難しいかもしれませんが、練習すれば慣れてきます。中心のひし形をきれいに形作るように心がけましょう。

フェルト生地を使えば、布端の処理をしなくてよいので、切りっぱなしでもOK。ブランケットステッチがアクセントにもなります。ブランケットステッチを目立たせたくない場合は、刺繍などを施した表を内側にして両端をミシンで縫い、ひっくり返します。布幅に縫い代を加えておくことを忘れないようにしましょう。

お守りで応援のパワーを届けよう

お守りに要する布は少しでよいので、フェルト以外の端切れなどでも作れます。厚みがあり弾力性のあるフェルトならそのままでも大丈夫ですが、薄い布なら内側に接着芯や厚紙などを使うとしっかりします。

祈願の文字を刺繍したり、渡す相手にふさわしい図柄をアップリケにしたり、手作りのお守りなら応援の気持ちをたっぷりこめられますね。お守り袋の中に、メッセージを書いた用紙や小さなパワーストーンを入れておくのもおすすめです。クラスメイトや部活の先輩など、渡したい人が多いときには、100均の材料が便利ですよ。

親しい人の大切な日のためには、ぜひ思いをこめたお守り袋を手作りしてあげてください。お守りを贈った相手が、当日、力を存分に発揮してくれるとよいですね。

アクリルたわしを手作りするために準備するもの

アクリルたわしは手に持つものなので、形やサイズにルールはありません。単純に正方形や円形に編んでもよいですし、かぎ針でも棒針でもかまわないのです。ここでは、ちょっと不思議な渦巻き模様のアクリルたわしの作り方をご紹介しましょう。

・好きな色のアクリル毛糸2色
・かぎ針8/0号(棒針でも)
・はさみ
・針

使うのが楽しみ!渦巻きアクリルたわしの作り方

渦巻きの模様を描くために、AとB、2色の毛糸を使います。

1. まずAの色の毛糸で鎖目を18目作ります。
2. 鎖目の上にこま編みで編んでいきます。一段編むごとに、右端で1つ減らし目をし、左端で1つ増やし目をしていきます。段が上がるごとに編む方向が変わるので気をつけて。減らし目と増やし目は、それぞれ同じ側で行います。
3. 2段編んだら、今度はBの色の毛糸で編みましょう。2段ごとにAとBの色を交代していきます。
4. 減らし目と増やし目を繰り返して編んでいくと、しましま模様の平行四辺形ができていくはず。
5. 20段目まで編めたら、平行四辺形の底辺と上辺をかがりはぎで繋ぎます。
6. 筒状の端、輪となった部分に針で毛糸を通し、ぎゅっと絞りましょう。
7. もう片方の端も同様にします。しぼった糸を逆側に通して処理すると、筒は平たい円形に。2色の毛糸で渦巻き模様になっています!
8. 鎖編み12目を作り、両端をたわしに取り付ければ、吊り下げられ、保管にも便利です。

渦巻きのアレンジの仕方も簡単

減らし目増やし目さえできれば、それほど難しいテクニックは必要としません。もちろん編み物に慣れている人なら、棒針で編んでも大丈夫です。棒針の場合は、鎖目から20目拾い、減らし目増やし目を繰り返しながらガーター編みで編んでいきます。

同系色の色を2色使ったり、反対色で鮮やかにしたり、色の組み合わせはお好み次第。2段ごとに色を変えるのではなく、3段と1段というふうに色の入れ方を変えても面白いものが作れます。単色や3色にしてもよいでしょう。

アクリルたわしで、エコライフを始めよう

手に持つサイズのアクリルたわしには、それほど多くの毛糸を使いません。100円ショップで2色の毛糸を用意すれば、複数作れるはずなので、たくさん編んで人にプレゼントしてもよいですね。渦巻きのアクリルたわしは、一見どう作っているのかわからないので、プレゼントすると喜ばれるのではないでしょうか。

アクリルたわしにはさまざまな作り方があります。編み物の経験があれば、円形をアレンジし、花やフルーツ型にするのも簡単です。動物や肉球の形などもかわいらしく、慣れた人ならオリジナル作品も作れるでしょう。

気に入った形でたわしを手作りすれば、日々の洗い物もきっと楽しくなるはず。自分の肌にも地球環境にもよいアクリルたわしを手作りして、エコライフを始めてみてくださいね。

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