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おしゃれなマクラメ編みカーテンとタグの作り方

手作りハンドメイドマスター

マクラメ編みは、複数の紐を結んで模様を作っていく手法のことで、古くはアラビアで始まり、イスラム圏から世界へと広がったと言われています。ハンドメイドの世界では、ミサンガやヘンプ紐のアクセサリーなどに利用されているので、親しみのある人も多いのではないでしょうか。間仕切りカーテンは、アクセサリーよりかなり大がかりとなりますが、編む方法は同じです。マクラメ編みを使って、涼しげでおしゃれなカーテンを作ってみませんか?

既製品の服や小物についている、おしゃれなタグに憧れている方も多いのでは?そんな方のために、オリジナルタグの作り方と付け方のコツをご紹介します。手作りのタグをプラスして、ハンドメイド作品をこだわりの一品にしましょう!

マクラメ編みカーテン作りに用意するもの

・木製ポール
・ロープ
・ハサミ
・メジャー
・鉛筆
・マスキングテープ

カーテンをかけたい場所の幅と高さサイズを測っておきます。木製ポールは幅よりも少し長めのものを用意します。ロープの長さは、高さ×2に編み目分の余裕が必要です。編み目の数は好みで変えられますが、ロープはカットしてしまうと、後で調整できません。長さの決定は慎重にします。同じ位置に2本ずつロープをかけるので、14ヵ所にかけるとするなら、合計28本のロープを準備しましょう。

おしゃれなマクラメ編みカーテンの作り方

1. 木製ポールに、ロープを等間隔にかけるため、メジャーで測って印を入れましょう。
2. 1ヵ所に2本ずつのロープを中央で折り返して、かけます。
3. 前後で4本となるロープをポールの近くで、まとめて一結びします。すべてのロープを同様に結びましょう。
4. ここからは、4本を1セットにする平結びの方法を使います。まずは同じ位置にかかっている4本で平結びします。
5. 平結びは中の位置にある2本を外側の2本で包み込むようにする結び方です。外側のロープの片方が中2本のロープの上を通るように、もう片方は、中2本のロープの下を通るようにして2回結ぶと、平結びになります。
6. 次に、セットの4本を中央で2本ずつに分け、隣り合う2本と2本をセットにして、平結びにします。
7. あとは、この作業を好みの位置まで繰り返していきましょう。
8. 木製ポールを予定の場所に吊り下げ、ロープを好きな長さでカットします。
9. ロープの端をマスキングテープで巻いて始末し、完成です。

マクラメ編みカーテン作成のポイント

カーテンを作るには、かなりの長さのロープと作業のスペースを必要とします。ポールを吊り下げて固定できる場所があれば、便利です。大がかりな作業となるので、少し根気が要りますが、その分だけ、できあがりの喜びも大きいものとなるでしょう。

編み方は1度覚えれば、その繰り返しなので、すぐに慣れていきます。ただし、ロープの上下を間違えると、結び目の形が違ってきます。ロープを動かす順番を決めておくと、間違えにくくなります。

さまざまな応用ができるマクラメ編み

マクラメ編みは、基本的な編み方を知れば、さまざまな応用ができます。編み目を一定の間隔にするのではなく、長さに少し変化をつけてみたり、中央と左右で編み目の終わり位置を変えてみたり。結び目を連続させてもよいでしょう。それによって、編む模様を好きなようにデザインすることができます。また、編むもののサイズを小さくすれば、タペストリーやプラントハンガーなどにも応用可能です。余裕があれば、ビーズなどを編みこんでも素敵なものになります。

ロープで作るカーテンは、布のように面で空間を塞ぐわけではないので風通しもよく、ちょっとした目隠しや間仕切りにぴったりです。ナチュラルテイストなインテリアにも似合うマクラメ編みカーテン、ぜひチャレンジしてみてください。

素材選びについて

オリジナルタグの作製に向いている素材は、平織りの綿テープです。綾織りテープでも大丈夫ですが、規則正しく横の目と縦の目が並んだ平織りのほうが見やすくて初心者さんにはおすすめです。

綿のほかにもサテンリボンなどきれいな生地を活用する例もありますが、直接布に描く作り方の場合はにじんでしまうので向きません。ハンドメイドの素朴なあたたかさを活かすためにも綿がおすすめです。

縫いつけるときの難しさを考え、厚みもよく確認してから購入すると失敗なく進められます。

オリジナルタグの作り方

刺しゅうをはじめ、オリジナルタグの作り方はいくつかありますが、いちばん簡単なのはテープに直接描いてしまう方法です。

市販の布に描けるペンを用意して、自由に描くだけで世界で一つのオリジナルタグのできあがり。とても簡単で、しかも自分のセンスがしっかり活かせる方法です。

ただし、一度にたくさん作りたい場合はひとつひとつ描いていると大変です。簡単なロゴマークぐらいなら、自作のスタンプを作っておくとのちのちの作業が楽になるでしょう。

フリーハンドで描く自信がない方は、既存のスタンプを使うのもひとつの手です。おしゃれなスタンプがたくさん市販されていますので、気にいったものを選びましょう。いくつかのスタンプを組み合わせて押せば、立派なオリジナルデザインになります。いろいろな色のスタンプパッドをそろえて、カラフルにしてみても面白いですね。

また、最近ではパソコンでプリントできる布もあります。きちんとした印刷物のようなタグを作りたい方は、試す価値ありです。

タグの付け方

タグの大きさは付ける物とのバランスで決まります。どんなに素敵なタグを付けても、作品が主役なのはいうまでもありません。デザインに凝るあまり大きすぎるタグにならないように気を付けましょう。

付け方は、平らな面に縫いつける方法と挟み込む方法があります。ポーチや袋物の端にちょこんとタグが飛び出しているのをよく見かけますね。あんな感じでタグを付けるには、製作中に(脇を縫うときなど)タグを内側に挟み込む方法を使います。

見えない状態で作業することになるので、ちょうどよく可愛いサイズにするにはちょっと慣れが必要。少し作り慣れた人向きの方法です。

いっぽう平らな面に縫いつける方法は、作品の好きな場所にタグを縫いつけるだけの簡単な方法です。しっかり付けるコツは、端の始末です。端はほつれないようにしっかりと折り込み、タグの形に沿って四辺を縫いつけましょう。

この方法は、簡単でデザインのポイントにもなります。手作り初心者の方はまずこちらの方法で試してみて、慣れてきたら挟み込んで付ける方法にするのがおすすめです。

まとめ

小さくて簡単に作れるオリジナルタグは、あなたのハンドメイド作品に花を添えてくれる名脇役です。

最初から作らなくても、既存のタグにレースやボタンをプラスしたり、ラインストーンを貼り付けるだけでもオリジナリティを出すことができます。

どうも作品に個性が足りないな、と感じたらぜひお試しください。

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