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ハンドメイド人気資格ベスト11|受験料・取得方法・費用・取得後の仕事徹底比較

目次

「ハンドメイドマイスター(日本デザインプランナー協会)」

 

ハンドメイドマイスター資格の特徴

「ハンドメイドマイスター」は、日本デザインプランナー協会が認定する資格で、編み物や縫い物、染め物などハンドメイド全般の基本的な知識と創作技術があることを証明するものです。

 

そのため、資格試験で扱う内容も幅広く、各種糸や布の扱い方、用具の基礎知識などが問われます。

 

試験は難しいものではなく、70%以上の評価で合格となりますが、事前にしっかり勉強しておくことは必須です。

 

ハンドメイドマイスター資格試験の受験料・開催場所・試験日程

 ハンドメイドマイスター資格は自宅で受験する形式の試験で、毎年6回、偶数月に開催されます。受験料は10,000円(税込)です。

 

ハンドメイドマイスター資格の取得方法・費用・期間など

試験自体は難しいものではありませんが、あらかじめハンドメイドに関する幅広い知識と技術を学んでおく必要があります。その際には、認定校の通信講座を受けると、無駄なく効率的に学べるでしょう。

 

通信講座には、SARAスクールの「ハンドメイド基本コース」と、諒設計アーキテクトラーニングの「ハンドメイドマイスターW資格」があります。

 

いずれも、日本デザインプランナー協会の「ハンドメイドマイスター」と日本生活環境支援協会の「手芸アドバイザー」の2つの資格に対応しており、受講料はどちらも59,800円です。

 

また、「ハンドメイドプラチナコース」と「ハンドメイドマイスターW資格取得スペシャル講座」を受講すると、試験を受けることなく資格を取得できます。受講料はどちらも79,800円です。

 

修了までには、2か月~6か月ほどかかります。

 

ハンドメイドマイスター資格取得後の仕事・収入

 この資格を取得すると、自宅教室やカルチャースクールなどで講師として指導をすることができます。また、ハンドメイドについての幅広い知識と技術を持っているため、手芸店や雑貨店の就職・転職にも有利です。作家として自分で作品を作って販売することもできます。収入は月に8万~10万円ほどですが、複数の仕事を組み合わせることでもっと多くの収入を得ることも可能です。

 

ハンドメイドマイスター資格のメリット

 現代では、機械での大量生産ができる一方で、手作りの良さも見直されてきています。これから何かハンドメイドを始めたいという若い女性も少なくありません。そんなときにハンドメイドマイスターの資格を持っていれば、ジャンルにとらわれないアドバイスをすることができます。また、ネットや委託で作品を販売する場合でも、複数のハンドメイドの技術を組み合わせることで、他との差別化を図ることができるため、持っていて損はない資格だと言えるでしょう。

 

「DIY工作アドバイザー (日本生活環境支援協会)」

 

DIY工作アドバイザー資格の特徴

DIYは「Do It Yourself」の頭文字から作られた言葉で、収納棚などを自分で作ったり、クロスの張り替えをしたりなど「自分でする」ことをいいます。

 

DIY工作アドバイザーは、DIYに必要な知識があり、道具の使い方や人にアドバイスできる能力を持つ人が認定される資格です。

 

試験では、DIYの基礎から、さまざまな道具についての知識、DIYの実践能力などが問われます。基礎知識のある方ならわりと取りやすい資格で、70%以上の評価が合格基準です。

 

DIY工作アドバイザー資格試験の受験料・開催場所・試験日程

DIY工作アドバイザー資格試験の受験料は10,000円(税込)で、自宅で受験する形式です。毎年6回、偶数月に開催されます。

 

DIY工作アドバイザー資格の取得方法・費用・期間など

DIY初心者の方や、幅広い知識には自信がないという方は、認定校の通信講座での勉強がおすすめです。

 

講座には、諒設計アーキテクトラーニングの「DIY工作アドバイザーW資格取得講座」と、SARAスクールの「DIY基本コース」があります。

 

どちらも、日本生活環境支援協会の「DIY工作アドバイザー」と日本デザインプランナー協会の「日曜大工士」の2つの資格に対応しており、受講料はそれぞれ59,800円です。

 

また、「DIY工作アドバイザーW資格取得スペシャル講座」と「DIYプラチナコース」になると、試験免除で資格を取ることができます。受講料はそれぞれ79,800円。

 

受講期間は、2か月~6か月です。

 

DIY工作アドバイザー資格取得後の仕事・収入

DIY工作アドバイザーの資格を取った後は、自宅教室やカルチャースクールなどで指導することができます。内容は、材料の基礎知識や道具の扱い方などを座学で教えたり、実際に本棚などを作ったりするなどです。

 

また、ホームセンターで、お客様に対してDIYのアドバイスをしたり、材料や道具の説明をしたりということも。木材の加工などをする場合もありますので、実践的なこの資格を生かすことができます。

 

講師としての月収は10万円程度ですが、ホームセンターなどに勤務すれば、一般の会社員なみの収入になるでしょう。

 

DIY工作アドバイザー資格のメリット

 これまでは、DIYと言えば「日曜大工」で、男性が大掛かりなものを作るイメージがありました。ところが最近では、若い女性が100円ショップなどで気軽に材料を調達して、小物を作ることが増えてきています。アイデア次第で、また便利な道具を使えば、力の弱い女性でも簡単に素敵なインテリアを作ることができるようになってきました。女性からの需要が高まっている今、この資格を取得することは、活躍する場面が多くあると予想されます。

 

「キャンドルデザイナー(日本デザインプランナー協会)」

 

キャンドルデザイナー資格の特徴

キャンドルデザイナーは、さまざまな色や形、香りのキャンドルを創作するのが仕事で、日本デザインプランナー協会の「キャンドルデザイナー資格」は、キャンドル制作に関する知識や技術を持っていることを証明するものです。

 

試験の内容は、キャンドル作りの材料や作り方の基本から、キャンドルの工夫や灯し方などが問われます。合格の基準は、70%の正答率です。

 

キャンドルデザイナー資格試験の受験料・開催場所・試験日程

キャンドルデザイナー資格の受験料は10,000円(税込)で、自宅で受験します。試験日程は、毎年偶数月(年6回)です。

 

キャンドルデザイナー資格の取得方法・費用・期間など

キャンドルデザイナー資格試験を受ける前に、きちんとした指導の下で学ぶことをお勧めします。未経験の方が独学で学ぶのは、少し難しいかもしれません。その点、認定校の通信講座を受講すれば、自分では揃えにくい材料もあらかじめ付いていますし、効率よく学ぶことができます。

 

その講座とは、諒設計アーキテクトラーニングの「キャンドルデザイナーW資格取得講座」と、SARAスクールの「キャンドル基本コース」です。

 

どちらも、日本デザインプランナー協会の「キャンドルデザイナー」と日本インストラクター技術協会の「キャンドルアーティスト」の資格に対応しています。受講料はどちらも95,000円です。

 

また、「キャンドルデザイナーW資格取得スペシャル講座」と「キャンドルプラチナコース」を受けると、試験免除で資格が取れます。受講料はどちらも115,000円です。

 

受講期間は、2か月~6か月程度かかります。

 

キャンドルデザイナー資格取得後の仕事・収入

資格取得後は、独立開業するほか、キャンドル販売店に勤めたり、キャンドルスクールやカルチャースクールなどで指導に当たったりすることができます。また、こだわりのあるキャンドルを作って、ネット通販やイベントなどで販売することも。実用的なキャンドルを作ることもできますが、芸術的なものを作って個展を開くなど、作家として活動する方もいます。収入は、一般の会社員並みです。

 

キャンドルデザイナー資格のメリット

 手作りのものや癒しが求められている現代において、キャンドルはその2つを叶える手芸ということで、多くの女性に人気があります。キャンドルは工夫次第でさまざまなデザインや色、香りのものを作ることが可能ですから、その指導やアドバイス、デザインの提供などができるキャンドルデザイナー資格を持っていれば、活躍の場が広がるでしょう。

 

「レジンアートデザイナー(日本デザインプランナー協会)」

 

レジンアートデザイナー資格の特徴

レジンアートとは、レジン(硬化樹脂)をUVライトで固めて成形する手芸です。樹脂は自由に形を変えられるので、レジン用のフレームを作ったり、シリコン型を使ったりなど、幅広いアレンジができます。

 

日本デザインプランナー協会の「レジンアートデザイナー資格」は、レジンアートに関する知識と技術を持ち、自分がデザインしたオリジナルの作品を作れるレベルであることを証明するものです。

 

試験の内容は、レジンの基礎知識・道具・各種テクニックなどを問われるもので、勉強さえしていれば難しい試験ではなく、70%以上の評価で合格となります。

 

レジンアートデザイナー資格試験の受験料・開催場所・試験日程

 レジンアートデザイナー資格試験は、自宅で受験する形式です。受験料は10,000円(税込)で、年6回、偶数月に開催されます。

 

レジンアートデザイナー資格の取得方法・費用・期間など

レジンアートはさまざまな技術を必要とするため、独学よりも指導を受けた方が効率的です。

 

認定校の通信講座には、諒設計アーキテクトラーニングの「レジンアートデザイナーW資格取得講座」と、SARAスクールの「レジン基本コース」があります。

 

どちらも、日本デザインプランナー協会の「レジンアートデザイナー」と日本インストラクター技術協会の「UVレジンデザイナー」の2種類の資格に対応しており、受講料はどちらも59,800円です。

 

さらに、「レジンアートデザイナーW資格取得スペシャル講座」と「レジンプラチナコース」になると、卒業課題を提出することで、試験免除で資格が取得できます。受講料はどちらも79,800円。

 

受講期間は、2か月~6か月です。

 

レジンアートデザイナー資格取得後の仕事・収入

資格取得後は、学んだ知識を生かしてオリジナルの作品を作り、ネットショップや雑貨店、イベントなどで販売している方が多数です。また、インストラクターとして講師活動を行うことも。レジンアートデザイナーの月収は、平均して6万~8万円程度です。

 

レジンアートデザイナー資格のメリット

 レジンアートは、作るのも買うのも女性に人気です。そのため、講師として指導したり、作家として作品を販売したりと活躍の場には困らないでしょう。レジンアートは誰でも気軽に始められる分、きれいに作るコツやデザイン力があると、他と差をつけることができます。まだ新しい資格で、これからも伸びる分野であることが考えられますので、注目される資格の一つです。

 

「手芸アドバイザー(日本生活環境支援協会)」

 

手芸アドバイザー資格の特徴

 手芸とは、裁縫や刺しゅう、編み物などからアクセサリー、人形、フラワークラフトなどの創作品を作ることで、さまざまな種類のものがあります。そのため、針や糸、生地などの手芸用品の種類も多様です。

 

日本生活環境支援協会の「手芸アドバイザー資格」は、そんな幅広いジャンルの手芸に関する基礎知識と作品を作る技術を持ち、それを指導できる能力を持っていることを証明するものです。

 

試験では、手芸で使う糸の種類と扱い方、各種手芸道具の使い方、販売に関することなどが出題されます。きちんと勉強していれば難しい試験ではなく、70%以上の評価を受けるのが合格の条件です。

 

手芸アドバイザー資格試験の受験料・開催場所・試験日程

手芸アドバイザー資格の受験料は10,000円(税込)で、自宅で受ける形式の試験です。年に6回、偶数月に開催されます。

 

手芸アドバイザー資格の取得方法・費用・期間など

試験勉強は、多くの手芸に親しんでいる方は独学でも可能ですが、そうでない場合は認定校の講座を受ける方が合格への近道になります。

 

講座は、諒設計アーキテクトラーニングの「ハンドメイドマイスターW資格取得講座」と、SARAスクールの「ハンドメイド基本コース」です。

 

どちらも通信講座で、日本生活環境支援協会の「手芸アドバイザー」と日本デザインプランナー協会の「ハンドメイドマイスター」の2資格に対応しています。受講料はいずれも59,800円。

 

また、「ハンドメイドマイスターW資格取得スペシャル講座」と「ハンドメイドプラチナコース」になると、試験免除で資格が取れます。受講料はいずれも79,800円。

 

受講期間は、2か月~6か月です。

 

手芸アドバイザー資格取得後の仕事・収入

 資格取得後は、教室やカルチャーセンターなどで講師として手芸の指導をすることができます。また、手芸店や雑貨店などでお客様の相談に乗ったり、購入のアドバイスをしたりということも。さらに、作家になって、自分の作品を実店舗やインターネット通販、委託、イベントなどで販売するケースも多くあります。月収は平均して8万~10万円ですが、幅広く活動することで収入アップが望めます。

 

手芸アドバイザー資格のメリット

 

手芸は、相変わらず女性を中心に人気です。何か手芸を始めたいという方に指導したり、手芸店などで材料や用具のアドバイスをしたりと、手芸アドバイザーとして活躍できる場面は少なくありません。幅広い知識を持っているため、ジャンルにとらわれずに指導・アドバイスすることができますから、手芸店などへの就職や転職の場合にも、有利になることでしょう。

 

「羊毛フェルトアドバイザー資格(日本生活環境支援協会)」

 

羊毛フェルトアドバイザー資格の特徴

ニードルフェルトは、専用のニードル(針)で羊毛をつついて作品を作る手芸です。材料や道具は100円ショップでも購入できて、誰でも気軽に始められますが、ニードルの刺し加減や刺す回数、美しい仕上げ方など、独学では難しいところもあります。

 

日本生活環境支援協会の「羊毛フェルトアドバイザー資格」は、基礎を身につけた上で、各種ニードルフェルトの知識や技能を持ち、適切な指導ができることを証明する資格です。

 

資格試験では、羊毛フェルトの道具についての知識や、作るときのテクニックなどについて問われます。準備していれば難しい試験ではありません。合格するには70%以上の評価が必要です。

 

羊毛フェルトアドバイザー資格試験の受験料・開催場所・試験日程

羊毛フェルトアドバイザー資格は、自宅で受ける試験です。受験料は10,000円(税込)で、毎年偶数月に開催されます。

 

羊毛フェルトアドバイザー資格の取得方法・費用・期間など

試験に向けての勉強は独学でも可能ですが、認定校の通信講座を受講すると効率よく学べます。

 

通信講座は、諒設計アーキテクトラーニングの「ニードルフェルトW資格取得講座」と、SARAスクールの「ニードルフェルト基本コース」です。

 

どちらも、日本生活環境支援協会の「羊毛フェルトアドバイザー」と、日本デザインプランナー協会の「ニードルフェルトデザイナー」の資格に対応しています。受講料はどちらも59,800円。

 

さらに「ニードルフェルトW資格取得スペシャル講座」と「ニードルフェルトプラチナコース」を受講すると、試験免除でこの2つの資格を取得することができます。受講料は、どちらも79,800円。

 

受講期間は2か月~6か月です。

 

羊毛フェルトアドバイザー資格取得後の仕事・収入

資格取得後は、自宅教室やカルチャーセンターなどで講師として指導することができます。羊毛フェルト教室の講師やアドバイザーとしての収入は月に平均6万~8万円ですが、一般の会社員ほどの収入を得ることも可能です。そのためには、作品やキットのレシピづくりなどデザイナー的な仕事をしたり、自分のショップを運営したりするなど、幅広く活動すると良いでしょう。

 

羊毛フェルトアドバイザー資格のメリット

羊毛フェルトは自己流でもできますが、体系的に学んだということで自信がつきますし、「資格を持つ講師がいる教室」ということで、生徒さんの信頼にもつながります。また、デザイナーとしての仕事を探す際にも、資格があることを自己アピールの材料にすれば、採用される確率が高くなるでしょう。

 

「毛糸編物技能検定試験(公益財団法人日本編物検定協会)」

 

毛糸編物技能検定試験の特徴

「あみけん」と呼ばれる編物技能検定試験には、「毛糸編物技能検定試験」と「レース編物技能検定試験」の2つがあります。

 

「毛糸編物技能検定試験」は文部科学省が後援しており、「毛糸編物技能審査基準」にしたがって行われる試験です。レベルは1級から5級までで、1級合格者は指導者として、2級合格者は指導者補佐としての実力があると認められます。

 

試験には理論と実技があり、原則として得点率70%以上が合格ラインです。合格率は1級でも60%程度と高めですが、これは編み物講師としての経験者も受験するなど、編み物に慣れた人が受験するためだと考えられます。

 

毛糸編物技能検定試験の受験料・開催場所・試験日程

検定料は税込で1級が9,500円、2級が6,300円、3級が4,200円で、2級以下には学割もあります。

 

試験時間は10時~16時(5級は12時まで)で、その内訳は理論30分、実技理論1時間、実技1時間30分×2回です。

 

試験は年に1回、9月の第3日曜日に全国の指定会場で開催されます。

 

毛糸編物技能検定試験の資格取得方法・費用・期間など

試験勉強は基本的に独学ですが、一般的な編み物の本には載っていないような協会独自の知識も求められるため、公式のテキストと過去問題集が必要になります。テキスト代は1~2級が1,800円、3~5級が1,300円で、過去問題集が230円です。

 

また、受験者向けの講習会が6~7月頃に開催されます。一人で勉強しているとわからない部分が出てくるものですが、その点について質問することができますし、試験のポイントも教えてもらえるため、参加したほうが有利です。

 

学習期間は人によりますが、目安として1~2か月くらいあれば良いでしょう。

 

毛糸編物技能検定試験の資格取得後の仕事・収入

2級以上を取得すると、自宅教室を開業したり、カルチャーセンター、レンタルスペース、手芸店などで指導したりするのに役立ちます。編み物の指導だけで生計を立てるのではなく、ニッターやハンドメイド作家など複数の仕事を持つ方が多いようです。収入にはばらつきがありますが、編み物講師の仕事のみでは月収5~7万円ほどだと言われています。

 

毛糸編物技能検定試験のメリット

一番大きなメリットは、文部科学省後援の公的な資格であるため、履歴書に記入するなどしてアピールできる点です。編み物教室を開く場合も、この資格を持っているということで、資格のない他の教室に差をつけることができます。

 

また、合格者のうち成績優秀者には、さまざまな賞が授与されます。理論で満点を取ると、文部科学大臣賞を受賞できるようです。それ以下の日本編物検定協会会長賞、全国検定振興機構理事長賞は各級から1名ずつ、色彩デザイン賞は1級からのみ、優良賞、努力賞は各級から複数名が受賞できます。

 

さらに1級合格者は、日本編物検定協会の審査委員になることもできますが、そのためには「審査委員資格認定・資質向上研修会」を6年間のうち3回受講する必要があります。

 

「パッチワークキルト講師(公益財団法人 日本手芸普及協会)」

 

パッチワークキルト講師資格の特徴

 日本手芸普及協会認定の「パッチワークキルト講師」は、協会のカリキュラムに従って学び、課題を提出することで取得できる資格です。

 

講座の内容は、基礎の「エンジョイコース」から始まり、ステップアップしていくようになっています。パターンの製図や配色の仕方、布の選び方などの幅広い知識を身につけることが可能です。

 

パッチワークキルト講師資格の取得後は、協会のカリキュラムによる指導ができるようになります。

 

パッチワークキルト講師資格試験の受験料・開催場所・試験日程

 資格を取るための試験はなく、きちんと出席して必要な課題を提出して指導者からのOKが出れば、取得できます。

 

受講する場所は、ヴォーグ学園やその他の登録教室です。

 

パッチワークキルト講師資格の取得方法・費用・期間など

 パッチワークキルト講師の資格を取るためには、「パッチワークキルトエンジョイコース」から本科・高等科・講師科と順番に学んでいき、課題を提出することが必要です。講師科の修了後に講師認定証が発行されると、資格を取得したことになります。

 

受講費用は、エンジョイコースから講師科までで165,240円(税込)です。また、修了証は本科が6,000円、高等科が8,000円、認定証が講師科を終えた時点で30,000円かかります。

 

学ぶ期間は3年半程度です。

 

パッチワークキルト講師資格取得後の仕事・収入

 資格の取得後は、協会のテキストを使って自宅教室を開いたり、カルチャーセンターや手芸店、公民館などでパッチワークを教えたりすることができるようになります。

 

ただし、教室での収入は月に1万円~4万円程度で、それだけで生計を立てるのは難しいでしょう。

 

実際には、指導の傍らで自分でも作品を作って販売する作家活動をする方が多いようです。また、パッチワークに必要な布などを取り扱うショップを開くケースも少なくありません。講師としての知識が身に付いているため、配色のアドバイスも的確にできますから、ショップを併設するのは合理的な方法ですね。

 

パッチワークキルト講師資格のメリット

パッチワークキルト講師の資格を取得すると、「パッチワークキルトエンジョイコース」から「高等科」までを、協会のカリキュラムに沿って指導することができます。

 

講師資格を維持するためには協会への加入が必要です。会員特典の一つとして、協会宛てにパッチワークを習いたいという問い合わせが来た場合、会員主催の教室を紹介してもらえるというものがあります。

 

何よりも、日本手芸普及協会認定の資格取得者であるというプロフィールを掲げて、生徒さんに安心してもらえるようになることが、この資格の大きな魅力です。

 

「ホームソーイング講師(公益財団法人 日本手芸普及協会)」

 

ホームソーイング講師資格の特徴

 

ソーイング(洋裁)は、メジャーで奥の深いハンドメイドです。小学校の家庭科で習ったきりという方が多いのではないでしょうか。

 

日本手芸普及協会が認定する「ホームソーイング講師」資格は、所定のカリキュラムに沿って学ぶと取得できます。手縫いやミシン縫いの基礎から段階的に進み、型紙を補正して自分の着たいものを自在に作れるようになっていく講座です。

 

ソーイングの資格は他にもありますが、指定学校の卒業生であるなど受験対象者が限られています。日本手芸普及協会の「ホームソーイング講師」は誰でも受講できるので、おすすめです。

 

ホームソーイング講師資格試験の受験料・開催場所・試験日程

 

ホームソーイング講師資格を取るための試験はありません。カリキュラムに従って学んでいき、課題を提出して合格することで認定証が渡されます。

 

そのためには、ヴォーグ学園など協会登録教室での「ホームソーイング資格取得講座」を受講することが必須です。

 

ホームソーイング講師資格の取得方法・費用・期間など

 

この講座は本科から始まり、高等科、講師科へと進んで行きます。受講料はそれぞれ60,480円(税込)。

 

また、修了書の申請料が本科で6,000円、高等科で8,000円、そして講師科の認定証が30,000円かかります。

 

学習期間は、最短でおよそ1年半です。

 

ホームソーイング講師資格取得後の仕事・収入

 

資格取得後は、自宅教室や手芸店などで指導することができます。講師としての仕事だけでなく、手芸店の店員として働いたり、ハンドメイド作家として小物や洋服を作って販売したりという方が多いようです。収入は、講師の仕事だけで月収5万~8万円程度でしょう。

 

ホームソーイング講師資格のメリット

 

ホームソーイング講師資格を取得すると、日本手芸普及協会のテキストを使って「ホームソーイング資格取得講座」の「本科」と「高等科」を指導することができるようになります。

 

「講師科」までの指導と認定証発行の申請ができるようになるには、講師資格取得後に「指導員講座」を受けて指導員資格を取得することが必要です。

 

資格がないとソーイング教室を開くことができないというわけではありませんが、名の知れた協会認定の資格を持っているということで、生徒さんからの信頼を得ることができるでしょう。

 

また、最近ではハンドメイド作家として活動する方が多く、他との差別化を図ることが売り上げにつながります。そのような場合にホームソーイング講師の資格を持っていれば、品質の良い作品づくりができるということでプラスになるはずです。

 

「レース編み講師(公益財団法人 日本手芸普及協会)」

 

レース編み講師資格の特徴

「レース編み講師」は日本手芸普及協会が認定する資格で、取得するためには、所定のカリキュラムにしたがって学ぶことが必要です。

 

その内容は、クロッシェレース、タティングレース、マクラメレースなどのさまざまなレース編みで、基礎から丁寧に学んでいきます。きちんと出席して決められた課題をすべて提出し、指導者のOKをもらうことができれば、ほぼ確実に取得可能な資格です。

 

レース編み講師資格を取得すると、講師として協会のカリキュラムに沿った指導をすることができるようになります。

 

レース編み講師資格試験の受験料・開催場所・試験日程

資格を取るための試験はありません。所定のカリキュラムにしたがって学び、課題を提出して合格すれば、講師としての認定証が発行されます。

 

学ぶ場所は、ヴォーグ学園やその他協会の登録教室です。

 

レース編み講師資格の取得方法・費用・期間など

「レース本科」から「レース高等科」「レース講師科」まで順を追って学び、定期的に課題を提出し、認定証を発行してもらう必要があります。

 

費用は、トータルで受講料が136,080円(税込)です。その他、修了証書の申請料が本科で6,000円、高等科で8,000円、講師科で30,000円かかります。

 

学習期間は、最短で約2年です。

 

レース編み講師資格取得後の仕事・収入

レース編みを専門に教えるというより、編み物教室の中でレース編みも教えるというケースがほとんどです。そのため、受講生の中には、既に編み物指導者として活動中の方もよく見られます。資格取得後は、自宅教室やカルチャーセンター、手芸店などで指導し、収入は月収5~7万円ほどです。

 

レース編み講師資格のメリット

レース編み講師資格を取得すると、協会のカリキュラムによるレース編みの「本科」と「高等科」の指導をすることができるようになります。また、それぞれの科の卒業証書を発行することもできます。

 

講師資格取得後に、指導員講座を受講して指導員資格を取得すれば、「講師科」の指導をすることができるようになります。

 

また、講師として活動するためには、日本手芸普及協会への入会が必要です。入会すると、協会主催の講習会を割引価格で受講ができるなど、会員特典を受けられるようになります。

 

2年の学習期間は長いと感じるかもしれませんが、その分基礎からしっかりと学んで技術を身に付けることができるのが、この資格講座の特長です。その結果、いざ講師としての活動を始めてからも、自信を持って指導できるようになります。

 

「刺しゅう講師(公益財団法人 日本手芸普及協会)」

 

刺しゅう講師資格の特徴

日本手芸普及協会認定の「刺しゅう講師」は、決められたカリキュラムに沿って学ぶことで取得できる資格です。

 

講座は「区限刺しゅう」「刺しゅうステッチ100」「白糸刺しゅう」の3分野に分かれており、それぞれに本科、高等科、講師科、指導員と順番に進んでいきます。

 

講座を受けて課題を提出すればほぼ確実に取得できる資格ではありますが、誰でも簡単に取れるというわけではありません。講師として指導する際に、あらゆる種類の刺しゅうに対応できるようなカリキュラムが組まれていますので、充実した内容の講座です。

 

刺しゅう講師資格試験の受験料・開催場所・試験日程

試験を受けて取得する資格ではなく、所定の教室で学び、課題を提出することで認定証を受け取ります。

 

資格取得講座を開いているのは、ヴォーグ学園など協会に登録している教室です。

 

刺しゅう講師資格の取得方法・費用・期間など

 「区限刺しゅう」「刺しゅうステッチ100」の本科、高等科、講師科と課題を提出しながら進んで行き、認定証を発行してもらいます。

 

費用は、本科から講師科までの受講料が113,400円(税込)。修了証書・認定証書の申請料は、本科が3,000円、高等科が5,000円、講師科が10,000円です。

 

学習期間は、「区限刺しゅう」「刺しゅうステッチ100」の講師科修了まで最短で約2年半かかります。

 

刺しゅう講師資格取得後の仕事・収入

 資格の取得後は、自宅教室や手芸店、カルチャーセンターなどで刺しゅうの指導をすることができるようになります。しかし、それだけで生計を立てることは難しく、作品を販売する作家としての活動を並行して行う方が多いようです。収入は、刺しゅう教室のみの場合、月に2万~4万円程度でしょう。

 

刺しゅう講師資格のメリット

刺しゅう講師の資格を取ると、協会のカリキュラムに沿って「本科」と「高等科」の指導をすることができます。

 

さらに指導員の資格を取れば「講師科」の指導もできるようになりますが、そのためには、「白糸刺しゅう」の本科・高等科・講師科と進み、「区限刺しゅう」「刺しゅうステッチ100」とともに3分野すべての講師科を修了することが必要です。

 

また、講師として指導するためには日本手芸普及協会への入会が必須になりますが、会員になると、公民館やカルチャーセンターなどへの推薦状を発行してもらうことができます。

 

何よりも、知名度の高い日本手芸普及協会に所属することで、生徒さんからの信頼が得られるというのが、この資格の最大のメリットと言えるでしょう。

 

 

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