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のれんの作り方・そろばんケースとパスケース定期入れ

手作り

素敵なのれんを手作りしよう

目隠しや間仕切りとして使えるのれんをハンドメイドしてみましょう。手作りすれば好きな素材を使って思い通りにデザインできるので、市販のものよりもお部屋にしっくりと馴染む素敵なのれんに仕上がりますよ。

フェルトボールをつるして作る

フェルトボールを使ったのれんは目隠しというよりもむしろインテリアとしての要素が強いので部屋をおしゃれに見せてくれます。程よくPOPな雰囲気で扉のこちらと向こう側を仕切ってくれるので、見えてもOKだけれど何か寂しいなといった場所に設置すると良いでしょう。

フェルトボールを好みの大きさで作って、糸に通していくだけで作れるので簡単です。あとは帯状の布で作った糸を挟むようにして縫い付けるだけ完成します。つっぱり棒などの棒を通して掛けたい場合は棒が通るように筒状になる部分のサイズを考慮して布のサイズを決めると良いでしょう。

花型にレースを編んでつるす

レース糸で花形に編んでレースモチーフをいくつも作ってそれを繋げてつるしていくと素敵なのれんになります。フェルトボールののれんと同様にインテリア感覚で下げるのれんになりますから、目隠しとしての役目はあまりありませんが程よい間仕切りとして使うと素敵です。

レースは柔らかいのでつるすと形が崩れてしまう恐れがあるので、レジンを使って固めたり、木工用ボンドを水で薄めてボンド液に浸けて乾かしたものを下げると型崩れしません。もしくは硬さのある毛糸で編んで作る方法もあります。太さのある毛糸やアクリルの毛糸などは張りを保てるので編んだモチーフがくったりとなってしまう心配がありません。

お気に入りの布で作ってみよう!

のれんと言えばやはり布で作るのれんが一般的でしょう。お気に入りの布を使って作ってみてください。

用意する物
・お好きな布
・ハサミ
・アイロン
・棒(のれんを掛けるためのもの)

作り方
1.布を作りたいサイズの半分を元に左右と下に縫い代2cmを上にのれんを掛けるための棒が通るサイズに縫い代1cmをプラスして2枚切り出します。

2.左右と下の縫い代2cmを1cmの3つ折りにしてアイロンをかけます。

3.のれんの左右を途中まで縫い合わせるので、3つ折りにした部分を1つ開いて2つ折りの状態にしたら中表で合わせて上からおよそ35cmくらいのアイロンがかかっている線を縫い合わせれば良いでしょう。作りたいサイズに合わせてのれんをくぐりやすいように調整してください。

4.縫い合わせたら縫い代を3つ折りに戻して両端と下をミシンがけします。

5.最後に上部の縫い代1cmにアイロンをかけてから棒が通るサイズで布を折って縫い合わせれば完成です。

麻布を染めてみよう

のれんの布を自分で染めてみるのもハンドメイドならではの楽しみ方です。染色用の薬剤を使って染めるのも楽しいですが、草木染と言って自然のもので染色する方法もあります。自然のものを使うと優しい色合いが出るのでのれんにするとフッと心が和む素敵なのれんが作れます。

材料とするのは玉ねぎの皮や栗の皮などの植物の皮やヨモギやハーブ、桜の枝などです。これらを使って染めるための染液を作ります。それぞれ色止めのためのミョウバンや鉄などを使ってしっかりと自然の色を麻布に定着させ、洗って乾燥させれば優しい色合いの布になります。

そろばん塾もありますし、暗算が得意になります。昔、お母さんが使っていたそろばんを今度は、お子さんに継いでもらってケースは新しくしてみましょう。

定期やICカードは、持っていない学生や会社員はいないのではないか、というほどみんなが持っていますよね。

定期の収納に財布や100均の定期入れを使う人もいますが、愛着がないものは家に忘れることも多くなります。

毎日使うものですから、いつも身につけておきたいようなお気に入りのものにしましょう。

ハギレ程度の布を使って作る、定期入れの作り方を紹介します。

低価格でとても温かみのあるものが作れますよ。

そろばんケースを作るには

そろばんは細長くて独特の形状をしているので、ぴったりと合うケースをとなるとなかなか見つからないですよね。市販のシンプルなケースじゃ何だか物足りないなという人はハンドメイドしてみてください。

そろばんをそのまま縦に入れて収納する上部にフタの付いたケースは作るのも簡単でおすすめです。ちょっと凝ったデザインにしたいなら、横をファスナーで開閉できるようにしておくとサッと取り出しやすいケースになります。パイピングをしてしっかりと作っておくと袋の形が崩れないので使いやすいです。

そろばんケースを作るための生地の種類

そろばんケースを作るならやや硬めの生地を使った方が型崩れせずに出し入れがしやすいです。ふんわりと弾力性のある生地を使えば落としたときの衝撃を和らげる役目も果たしてくれます。

・キルティング生地
キルト芯を中に挟んだキルティング生地は厚みがあり、衝撃も多少は吸収してくれるので小さい子供に持たせるのにも良い生地です。

・ビニールコーティング
ビニールコーティングの生地はハリがあって、出し入れがしやすいです。水をはじくので雨に濡れてもそろばんが濡れる心配がありません。

・ニット生地
ニット生地は柔らかいですが生地に程よい弾力があるので落としたときなどにそろばんにかかる衝撃を吸収してくれるのでおすすめです。ニットの中でも厚手の生地を選び、生地の周りにバイアステープなどを使ってパーピングすることで強度が増します。

・シーチング/帆布生地
平織された綿の生地で厚手のものを使うのも良いでしょう。シーチングなどはさまざまな柄があるので子供の希望に叶ったケースが作れますね。

そろばんケースの作り方

ではキルティング生地を使ったフタ付きのそろばんケースの作り方をご紹介して行きましょう。材料は以下の通りになります。

用意する物
・キルティング生地
・バイヤステープ
・ホックボタン
・目打ち
・金槌

作り方
最後にバイヤステープを巻くだけなのでとても簡単に作れます。布のサイズはお手持ちのそろばんに合わせてカットしてください。

1.まず生地を切り出します。底はわになるのでそろばんの長さ分×2にフタの長さと縫い代2cm分を足した長さ分取ります。

2.横のサイズはそろばんの短い辺のサイズに厚みを考慮した長さで切り出しましょう。(バイアステープで包むので縫い代を左右1cmずつ取っておきます。)

3.生地を切り出したら縫い代2cmを1cmずつ折って3つ折りしてミシンをかけます。

4.フタの部分の角を丸くカットします。

5.底を折り曲げてわにしたらバイヤステープで包みながら待ち針を打っていきます。

6.底からフタ、反対の底までバイヤステープで包んでミシンで縫い合わせます。

7.最後に目打ちを使ってホックボタンを差し込んで金槌で叩いてカシメれば完成です。

ホックボタンの代わりにマジックテープを使ったり、マグネットボタンを付けてもOKです。

蓋開閉型そろばんケース

生地とバイアステープとスナップボタンかマジックテープがあればできます。生地はそろばんに傷がつかないようキルティング素材などクッション性のあるものがおススメです。

まず好きな生地を、そろばんの短辺の幅に合わせて印をつけます。そのとき縫いしろと、そろばんがスムーズに入れられるように余裕分を持たせておいてください。長辺は生地を折ってそろばんが隠れるくらいの長さ+蓋の長さで自由に決めてください。

長さが決まったら生地をカットします。蓋の部分はアーチ状に丸くカットしてください。もちろん角があるままでも構いません。

バイアステープをそろばんの入り口にあたる生地にミシンで縫い合わせます。次に、生地を折り返してバイアステープを、折り返した長辺の端から蓋?反対の長辺の端へ通しマチ針で留めます。一気にミシンで縫い付けます。

最後にスナップボタンかマジックテープを装着して出来上がりです。クルミボタンとボタンホールでもいいですが、授業の後片付けとかでお子さんの手間を省くため簡単に出し入れするものがいいと思います。

今回は縦に入れるタイプでしたが、お財布のように横にしまえるタイプでも作れます。その際は蓋の部分の生地を多めに取り、広く固定できるマジックテープを使うと、蓋の遊び部分が少なくなり収まりが良くなります。

紐で開け閉めそろばんケース

用意するものは生地と紐です。巾着などにつかう太めの紐が良いでしょう。生地は、そろばんの大きさ+縫いしろ+余裕分です。そろばんケースと同じように折り返し部分も含めてカットします。

細長い生地で作りたい場合は長くカットしてもいいですし、ミシン縫いの部分を少なくしたい場合は、そろばんの長辺×短辺の2倍の長さ=面積に縫いしろ分があればできます。

紐を通す縫いしろは3cmくらい残しておきましょう。生地を袋状にして紐を通すところ以外をミシンがけします。紐を通す部分は1cm折り曲げ、更に2cm折り曲げて紐が通しやすいようにミシンがけします。

そして紐を通して、紐の端を結んで出来上がりです。

スマートにファスナーつきそろばんケース

蓋の分など余分な生地がない時に便利なのがファスナーです。ファスナーつけが得意な方ならすぐできますので自分流でアレンジしてみてください。

ケースの4辺のうち3辺にファスナーをつける場合もありますし、2辺につけたり、ファスナー筆入れのように1辺だけでもできます。お家にあるファスナーに合わせて作るといいですね。

デニムパンツ再利用パスケース定期入れの作り方

お気に入りの生地や履かなくなったデニムパンツを再利用すれば、簡単で個性的なパスケース定期入れが作れます。

【材料 】

・土台縦11cmx横8cm(縫い代含む)を2枚(本体)

・ポケット縦9cmx横8cm(縫い代含む)を一枚(ポケット)を取れる大きさの履かなくなったデニムパンツなど

・接着芯縦9cmx横7cmを2枚

・手縫い綿糸(お好きな色)ミシンの方は厚地生地用糸(お好きな色)

【作り方】

デニムパンツから切り取った本体生地2枚に裏から接着芯を、周り縫い代分がデニム生地に余る様にアイロンで貼ります。そして接着芯が付いた方同士を合わせておきます。

ポケット生地の上を5mm程内側に折ってアイロンをかけます。

3枚を重ねて周り0.7mm辺りをぐるりと縫えば出来上がりです!

ポケット生地に刺繍をしたり、市販されているワッペンを付けたりしても可愛いです!

デニム生地は切りっぱなしでもかっこいいのがいいですね!

【ポイント】

接着芯が出来上がった時見えない様にデニム生地の中心に合わせて貼って下さい。

生地がかなり分厚くなるので手縫いの方は太い綿糸でミシンの方は厚地生地用針と糸で仕上げて下さいね。

お気に入りの綿生地を使ったパスケース定期入れ作り方

【材料】

・土台 縦13cmx横9cmを2枚(周り折り代1cmとって下さい)

・ポケット縦9cmx9cmを2枚(周り折り代1cmとって下さい)

・接着芯を上のサイズ(縫い代含まない)に合わせて4枚

・レース11cmを1本

・刺繍糸

【作り方】

接着芯を土台生地とポケット生地に縫い代部分を残す様に中心に合わせてアイロンで貼ります。そして土台生地ポケット生地それぞれ接着芯側に周りをアイロンで中に折り込んでそれぞれ接着芯側を合わせておきます。

ポケットの上にレースを縫い付けて下さい。両端は中に折り込んでアイロンしておきます。

土台生地ポケット生地を重ねて周り0.7辺りをぐるりと刺繍糸でなみ縫いすれば出来上がりです!

【ポイント】

接着芯を貼った後周りをきっちりアイロンして折り込むと仕上がりが綺麗です。

刺繍糸のなみ縫いはザクザク不揃いにすると可愛い感じに仕上がります。

2つとも上端にハトメ(普段使わない方はコストが気になりますが)を使ったり、目打ちで穴を開けて穴をかがればストラップを付けて使用できます。

まとめ

小さなお子さんならキャラクター生地、大人の人用なら合皮・レザーなど、お好みの生地で作ってみてください。キルティングでなくても薄い生地を何枚か重ねたら珠の保護になります。個性を出したいならモチーフで飾ったり、ビーズやスパンコールを縫い付けるのも楽しいですね。上級者は羊毛から作るフェルトケースは独特の色合いが楽しめます。他に100均で購入できる大きめのフェルトを先に説明した作り方で縫い合わせ、仕上げに羊毛を重ねてチクチクするのはお子さんが楽しめるでしょう。

ただし、針に指を指さないように気をつけてください。針の周りにプラスチックカバーがついている安全なニードルがあるので、そちらを使った方が良いでしょう。そろばんは長く使える道具だからこそ大切にしたいですね。

ファスナーを縫い付けて作る場合には布のわが縦ではなく横になるようにカットして、ファスナーを縫い付ける角だけ丸く切り取りファスナーを縫い付け、縫い付けたファスナーと布にバイアステープを巻いてから底を閉じるときれいに素早く作れます。ハンドメイドのそろばん入れなら子供たちも喜んでくれるはずです。ぜひ手作りしてみてください。

パスケース定期入れは毎日使うものですから、お気に入りのものがいいですよね。お気に入りの布素材でハンドメイドすることで、見るたびに優しい気持ちになれそうですね。

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